ドーナツホールその後*シリアスクラッシャー夢主
2015.04.13 Mon 19:20
*ドーナツホールのエンディング後
「え……、それ、冗談……だよね?」
「……いや、」
「いやいやいや。いくらじょたでも……ねぇ?さすがにそれはないよ?」
「本当のことだ」
「嘘、絶対嘘。ぜったい信じないからね!」
「おれがそういう人間だって、おまえは最初から知っていただろう」
「いやぁー!信じないったら!だって……だって、
41歳って……!!!」
「六部まで確認して来たんだから当たり前だろ……」
「そんなメタ発言聞きたくないよ!アンチエイジングにも程があんだろ!ばか!!」
「罵倒される理由が分からねぇ」
「17歳とどこが違ってんの!?17歳見たことないけど!」
「そういえば、DIOも『おまえ吸血鬼の血が入っているだろう』とか言ってたな」
「何その仲良し発言!どういうこと、DIOとどうなったの!?」
「どうもなってねーよ」
「てか口調!確か博士になってからは『わたし』とかじゃなかった!?」
「ああ……普段はそうだが、どうもきみといると無意識に戻ってしまうらしい。きみが望むなら気を付けるようにする」
「想像以上に胡散臭かった!?」
「てめぇ」
夢主はらぶれたと同じですからwww
電車の中で書いてて、笑いをこらえるのが辛かった……w
おまけ↓
「ぷーさんの帽子をこよなく愛していた4歳の私の天使が、よんじゅういっさいに……しかし外見は高校生(?)……外見的にはぷーさんの帽子をかぶっても許されそう……」
「何をぶつぶつと不穏なことを言っているんだ」
「ドレスは、無理、か……?着ぐるみはいいよね?白軍服やら調査兵団服はもちろんどんと来いだし……問題は、そう、着物もしくは巫女服ッ!これがボーダーライン!!」
「ラインにかすってもいないが。きみは全く変わらないな」
ドーナツホール版承太郎はわざと六部口調にして、夢主がうがー!となっているのを楽しんでいると萌える(本編より性格悪い)
[*前へ]
[#次へ]
戻る