2号館
君
に
触
れたいまま....
何も
出
来
ないまま....
今
夜
も
1人で
夢
に
堕
ちる
微
笑
んで
こ
ないで
胸
の中に
来
ないで
わかって
て
も
苦
しくても
この
腕
を
伸
ばしてしまう
消
えないで。
。
。
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