鯖2A感想4話
2013.04.29 Mon 00:43
今回も好き勝手に騒いでいます。
ネタバレも含みますので大丈夫よ!という方は追記よりどうぞ。
よかった、姐さん生きてた!
あの引きで気になってEDガン見→姐さんいた。やったー!
となったデビ鯖視聴者が何人いるだろう笑
一瞬死んだかと思って、また!?とTV前で絶叫しちゃいましたよ。
流石に2話連続で殺されても衝撃は薄い。
生きてて本当によかった。
姐さん大好きなんです。
今週のダイヒビときどきヤマヒビは縮小気味でお送りします!
1位!
ラブ定額ダイヒビ!
「なんでお前がジプスのケツ持ちしなきゃなんねーの!?このままじゃジプスに殺されちゃうよ!」
だから、そこヒロインポジだってばよ。
イオちゃんが電話しないってのになんでアンタがするの!?爆笑
正直、ヒビキに電話するって行為よりアニスタにダイチがヒビキをすごい頼りにしてて、こういうことしちゃうキャラだと認識されてることが美味しい。
よしよし、精神的に辛くなったらダイチはヒビキに電話しちゃうんですねニヤニヤ
さすが幼なじみ。
そしてそれを鬱陶しそうにブチっと切る局長。それでこそ我らが峰津院局長。マコトさん心痛そうな顔してんのに1人超うるさそう。超空気読まない。
このシーンだけで今週のダイヒビ信者はお腹いっぱいです。やっぱり、ヤマト+主で分かりあってポンポン行くのをちょっと待てー!って言うダイチの構図が大好きなんですよね。
局長がこのクズ、マジでいつ死ぬのだろうか...って冷たい目をしてればもう大好物。
2位!
「それでいい、ヒビキ...」
ヤマヒビやばい。このセリフが来るまでゲームヤマトじゃ有り得ない主に厳しいセリフてんこ盛りですよ。
「代わりは用意してある」
「ならば、辞退するか?」
「優れた能力を持っていながら、行使しないならクズ同然だ」
ヤマトさんツン期。ゲームで何故か主にだけはこなかったツン期。
きっと鯖2A局長はあれほどチョロ津院じゃないんですね。延々と初日ヤマト。(と書いてて気づいた。4話までいったけどまだ月曜なんですよね、そりゃヤマトもデレないか)
3位 番外
「君の選択の結果じゃないか」
憂う者さん鬼畜やでぇ
鯖2A見ててゲームとは違うキャラ性を感じることが多くて(ヒビキは勿論なんだけど、ヤマトもダイチもアルコルもちょっとずつ違う点があって、プレイする人によってそれぞれのキャラクター性が変わるのかなと思うととても面白い)それが最も顕著に出た一人がアルコルさんだと思う。
ゲーム中では天然不思議くんな一面がクローズアップされてて、人の可能性を見つめることに中立、ややヒビキよりなフレンドリー☆キャラだと思ってました。
でも鯖2Aでは人間がこれ以上伸びないな...って見限ったら容赦なくバンするタイプ。
あくまで人の可能性を見守る者ってスタンスなんですね。本当に中立。
悪意はないけど、気をつかうってこともない。
今回の発言はヒビキくんの胸にズバッと刺さったことでしょう。
彼がこれからどう変化していくのか楽しみです。
番外・に!
イオちゃんすごいかわいいぞ!
あんなに頑張ってるのにロナウドに着いてくなんてヒビキちゃんおこ。
ところで鯖2Aロナウドはひと味違います。今のところ思慮深そうな兄さん。
「恋バナ?何の花だ?」なんて絶対言わなさそうだぞ。お茶目成分が抜けている。みんな気をつけろ!
最後に、予告やばかった。
ヒビキくんスザクですか(基礎レベ62)
局長のケロちゃん(基礎レベ58)超えちゃったー。あ、でも局長のケロちゃんだしきっとチートなんですね。
ついに来週局長自ら戦場へ?ヤマトが切羽詰まった顔をすればするほど興奮します。俺様キャラはプライドぼろぼろになってからが本番。
ところで今回見てて改めて思ったんですが、この局長が病んデレる日は来るのでしょうか?
確かにゲーム版のヒビキのどこに?いつ?そんなに惚れた??っていう謎は現在進行形で解決しつつあるんですが、こうやって冷静な指導者っぷりを見せつけられると後半どうしてこうなった?なヤマトがいなくなるしかない気がする。
鯖2A版ヤマトがゲームのように贔屓→ヒビキ以外邪魔の変化を見せてくれるのか、そして通天閣戦の名言を言ってくれるのか期待して待ってます。
というか、この流れであのネジぶっ飛んだとしか思えない局長になったらびっくりです。監督すごい。
ぜんぜん感想短くなかったよ...。
こんな拙い文におつきあい頂き本当にありがとうございました。
来週も楽しみです。
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