①ソラ 男 超高校級の潜入捜査官 (主人公) ○
16歳 172cm 69kg 76cm
(イメージは真っ直ぐな少年の声。高くても低くても。)
極めて平凡でありながら、正義感が強く自分にやれる時はやるそんな男。
他のキャラはボケが多いため基本的にツッコミに回っている。
外見:青がかった黒髪は首元で切られており、頭の上にはアホ毛がある。瞳は群青色。
台詞①｢俺の名前はソラ。
今日からアイツらとこの学園へ通う事になる生徒だ。｣
台詞②｢う、嘘だろ……
なんでお前が……クロなんだよ…！｣
台詞③｢……なあカルナさん……俺達、どこかで…会った事あるか…？｣
台詞④｢俺の名前はソラ。何故か本当に理解できないが、……どうやら俺は学園の主催するお見合いパーティー通称“紅梅パーティー”に呼ばれたらしい。｣
②ムスビ 男 超高校級の？？？ ○
16歳 168cm 59kg 69cm
(イメージは飄々とした中くらいから高めの少年ボイス。)
いつもニコニコと笑顔を絶やさない美少年。思った事をズケズケと言うため毒舌。
何か秘密があるらしい。
外見:ミルクティー色のふわふわした髪を肩あたりで結いて前に流している。
目は緑色。
台詞①｢やぁ。僕の名前は…えーと……多分ムスビ。よろしくね？｣
台詞②｢もう死んでるじゃん。すがりついたり泣きついたりして何になるのさ。
それってただの時間の無駄じゃない？｣
台詞③｢……あは。バレちゃった？｣
台詞④｢嫌だなぁ。僕がそんな事するように見える？
確かに面白いかなと思って君のベッドにナマコを入れたのは僕だけど……そんな事はしないよ！｣
③ノエル ？ 超高校級の声優 ○
146cm 40kg 43cm
(声のイメージは自由。性別がわからなければいいです。)
身長が小さく、男か女か分からない声で会話をするので性別がまるで分からない。かなり辛辣。
外見:どこにでもありそうな紙袋を被っている。目の所だけ穴が空いており、たまに金色の目がちらちらと見える。
台詞①｢……ノエル。……それだけ。｣
台詞②｢面倒……。興味も、ない。湧かない。｣
台詞③｢………だから？それの、何が、いけないの？好きな人が、裏切られたんだから…復讐しても、いいでしょ？｣
台詞④｢……お前、変なやつ。でも、たまには……こういうのも、いいかも。
ソラ、ノエルを、裏切らないで、ね？｣
④レン 男 超高校級の何でも屋 △
(イメージはだるそうな感じの低めの声。優しげな柔らかい感じがあるといいです。)
183cm 79kg 88cm
気だるげな男。身長も高く、三白眼で怖そうに見えるが実際は面倒見が良くとても穏やかで優しい。
妹がいるらしい。
外見:頭に赤いヘアバンド、首には赤いマフラーを巻いている。首の上あたりで切り揃えられた白髪で、赤い瞳。つまりアルビノ。
台詞①｢……ふぁ…だり……。……ん？あぁ、オレは……レン。よろしく。｣
台詞②｢よく分かんねーけど……、オレには帰りを待ってる家族がいるんだ…。
絶対にここを出ないとな…｣
台詞③｢……はは……。だっせー…今頃、思い出すなんてな……
………気付かなくて…悪かっ……｣
台詞④｢……何でも屋とかやってると、色々ときな臭い仕事も頼まれるんだが……こういう落ち着いた時間を過ごすのも…悪くないかもな……｣
⑤セルペンテ 男 超高校級の奇術師 △
(イメージは明るい低～中くらいの声。メロディは裏声でお願いします。)
181cm 76kg 76cm
片言な自称外国人。落ち込んでいる人を見ると笑顔にしたくなるらしく、いつもニコニコしている。
視力が悪いらしい。左手には相方のメロディという猫のパペットを着けている。
外見:金色の髪をもみあげだけ胸辺りまで伸ばしている。赤色の瞳で目が悪いのかメガネをしている。
台詞①｢Hello！ボクの名前はセルペンテ！仲良くしようネ！｣
メロディ『私は仲良しごっこなんて気に入らないけどね！』(裏声)
台詞②｢……レイにはsmileが似合うよ！ほら、smilesmile！｣
台詞③｢ここにはsmileが足りないよね。
ま、状況が状況だし仕方ないのかもしれないけどさ。｣
台詞④｢wao！これがジャパニーズ温泉！
楽しそうだね！さぁ！my best friend ソラ！裸のお付き合いをしようじゃないか！｣
メロディ『私は女湯へ行くわよ！当然じゃない！』(裏声)
⑥ユキ 男 超高校級のカラーコーディネーター ○
(イメージは陰気そうな低～中くらいの声。)
161cm 45kg 49cm
暗く痩せぎすで卑屈な少年。口数が少なく、何事にも興味が無さそうに見える。
血を綺麗と言ったり裁判中にも笑顔を浮かべていたりと不気味な面も。
外見:青色のボサボサな髪は腰まで伸びており、瞳は髪と同じ色をしている。
台詞①｢…紹介は必要？ないよね……別に、僕なんかと会話する機会も少ないだろうし。｣
台詞②｢……ひひ、ひひひ…
やっぱり血の色は綺麗でいいよね…？殺しの度にこの色が見れるならこういうのも悪くないよね……｣
台詞③｢……黒幕が誰か……
まるで、ゲームみたいだ。せいぜい頑張ってよ。｣
台詞④｢……何かの因果で僕と君は友達になったけど、もし僕等がいた敵なら……どんな運命を辿るんだろうね……？ひひ、ひひひひ……｣
⑦カコ 男 超高校級の幸運 △
(イメージはミライ以外へは適当に。ミライへは砂糖を煮詰めたような甘さをふくめてください。低めの声。)
187cm 81kg 79cm
妹にべったりなドがつくレベルのシスコン。自分以外が妹に手を出すようなら容赦なく手を下す。
ミライの事は恋愛的な意味で好き。
外見:黒髪で左側に白のメッシュを入れている。瞳はミライと同じ緑色。
台詞①｢あ？自己紹介だ？お前ごときに教える名前なんかねぇよ。｣
台詞②｢ミライがそこまで言うならな！
仕方ねえな！
……今だけは許してやるよ。｣
台詞③｢アイツは……ミライは母親に似てるだろ？だから、愛してるんだよ。
ミライはここで殺させない、殺そうとする奴がいたら俺が殺す。
殺して、裁判とやらに勝って……ようやく一つになるんだ…｣
台詞④｢じゃ、このふざけたイベントが終わったらお前のボロっちい家に遊びに行ってやるよ。
勿論菓子と茶は最高級のモンを用意しとけよ？｣
⑧キョウヤ 男 超高校級の調香師 ○
(イメージはお茶目なお姉さん。低～中くらいの声。)
178cm 70kg 74cm
女言葉のオネエ。
ガールズトークが好きでよく女子が話している輪に突入していく。
調香に対する探究心が強い。
外見:前髪は七三に分けており、片方に赤色のヘアピンをしている。紫色の髪は肩甲骨辺りまで伸ばされており本人曰く男子の夢のポニーテールも出来るだとか。
瞳は灰色。
台詞①｢うふふ、あらまァ可愛い子ォ♪
アタシはキョウヤよ！
気軽にキョウちゃんって呼んでね？｣
台詞②｢キャー！何のお話？混ぜて混ぜて？！
ちなみにアナタ達はこの学園の男のコの中で誰が気になるの？
アタシは当然レンくん♪顔だけならカコくんね。顔だけなら。｣
台詞③｢……アタシを犯人だと疑ってるの？うふふ、それは誤解よォ。
ただアタシは……欲しくなっちゃっただけだものォ。｣
台詞④｢この香りは……ゼラニウムね…。ふふ、こんな所に咲いてるなんて……
ソラくん、はいこれ。あげるわ♪
アタシからアナタへ贈り物よ！………キャー！ロマンチック！｣
