【夢日記】混ざりまくり2011.12.07 Wed 23:43
覚えている奴は
のどが渇いたからって
目の前にあるコップに入った水を飲んだら
その直後にコップの中の水が色が段々茶色く濁り始めて
ミミズがうじゃうじゃ出てきた夢。
超怖かった
次は
演劇であふれた街
この街にいる人はみんながみんな
世界で有名な役者になるために来た人ばかり
町並みはイタリアのような
笑顔がいっぱいの楽しそうな街
それで
一ヵ月ごとくらいに
演劇指導の人が来て
選ばれた役者が呼び出され
次にする役を口頭で言われる
そのキャラクターの名前、性格などすべて聞いたあと
その役者はその人になりきるため
街ではそのキャラクター名で呼ばれ、そのキャラクターの性格で生活をする事になる
その中で子役の女の子が選ばれる
その女の子がするキャラクターは
男勝りな気が強い子、けれど女なのだからという事で、下品だのいろいろからかわれている子
なので
その役名を言われた時から
その子の名前がキャラクターの名前になり
そのキャラクターの性格で生活するようになる。
そして街の人も合わせて
その子役の女の子をキャラ名で呼び
下品だと言う人の役の人と
味方の役の人が出てくる
その町の人々が
実はみんなすでに演技をしていて
本当の名前がすでにない人や
本当の性格を隠している人だけと言う事だった。
どこの世にも奇妙な物語だし＼(^q^)／
次も世にも奇妙な物語っぽい
次の夢は
道路がやけに広い街なのだが
誰もいない
お店は建っているのだが
誰もいない
歩いて行くと
急に夕日が落ちてきて
一気に夜になり、街灯が付き始める
そしてどこからともなく
あの世にも奇妙な物語の曲がながれてくる
自分が世にも奇妙な物語の主人公みたいになっている状態だった。
パターンを考えて
この誰もいないのに
どこからともなく人が出現して
話をかけらる
もしくは
自分から人をさがして
話しかけてから
始まりそうな気がするので
変な事に巻き込まれるのは避けたいから
とりあえず
ひたすら歩き続けたが
話しかけられる事はないし
かといって
誰もいないけど
お店の電気は付いている
とらえず
店をのぞいて
やばそうなら出ようと思い
近くにあった魚屋さんを
覗いてい見た
ガラス越しに見る魚屋さんはとても
元気でどんどん商売をするぞ!
と言わんばかりで
窓を少し開けて
もう一度覗くと
その魚屋さんは一気にやる気をなくした状態になっていた
机に顎を乗せ
めんどくせぇと言わんばかり
「え？」
となりながら
いそいでガラス越しに見ると
「今日の商品はこれとこれが良い魚!!!」とか大声で言ってやる気満々なのに
また窓をはさまずに見たら
耳かきをしながらダレていた。
やばいと思って
違う窓から覗くと
さっきの魚屋さんなのに
人が変わっている
若い人でこちらはやる気はあるけど
まぁ客来ねぇから暇だな
と言った感じで
また窓開けて覗くと
ものすごい爺さんになっていた事
もうわけがわからなくなって
その魚屋をスル―したあと
ゴシック系なドアが目に入ったので
窓からまた覗いてみると
日本人じゃない白人の人が
暗い狭い部屋で何人かが蝋燭もって
何かの儀式をおこないそうなので
即座に覗くのをやめた
夢なのはわかっていたので
早く覚めないかなと思っていたら
目の前を
サカマタさんをモチーフに作ったであろう車が走っていく
「サカマタさん!!!!<●><●>」と思って追いかけていくと
見失ってしまった
すると
中村氏が現れ
「おお!!」とか言いながら
一緒に行動していると
蝶月も見つけたから
３人で行動していたら
いつの間にか
夜が明けていて
まっすぐ道にそって歩いて行くと
まだ新しい工場みたいなところが見えてきて
敷地内に入っていくと
ポケモンのサブウェイマスターのクダリが一瞬見えた
「おう!?」と幻覚でもみたのかと思って
スル―していたら
蝶月が何かに反応して
「わぁ!あれすごい!!」と言いながら
先に行ってしまった
それを中村氏と一緒になんぞと思いながら
追いかけていくと
両サイドのにある貨物の影から
サブウェイマスターが出てきて
小石を投げ付けられた←
何かよくわからないまま小石を投げ返したら
クダリにもろあたって
ノボリがクダリに駆け寄っていくと
クダリが泣きながら
「こんな事やめようよノボリ…」
と言いながら
２人でイチャつき始めたので
そのまま
見ていたら
まさかの目が覚めた←
続きは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ
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