【夢日記】【グロ注意】怖かった2011.09.23 Fri 05:15
で
大学とインターシップ先をたして２で割ったような
所で高校の制服を着て
授業が終わり
高校の時の友人と一緒に帰ろうとして
階段を下りた先にある写真部の部室に行く
そこで友人が独り何かをもくもくと書いていて
私が「帰りに食堂かカフェ寄って何か食べたい」と
ぼやいていたら
友人は殺したい奴がいるから
そいつに毒を盛って殺す
と言い始めて
「そうかい…」と軽く答えた
殺すのは勝手だけどこの子に人を殺せるほどの
毒をもっているのかと、冗談だろうと思いつつ
放っておいたら
友人は手作りの一口サイズのパンを何個か
持ってきていた
それなりに美味しそうで
友人はパンを片手に殺したい相手のであろうの
ロッカーにその何個かあるパンを１個取り出し
手紙を添えて入れていた
たぶんパンの中は辛子とかわさびとか
嫌がらせ程度の何かが入っているのかと思いつつ
横目に友人が気が済むまで待ち
少々困った事があれば手伝った
帰りにまた私は食堂かカフェに寄りたいと同じことを呟く
すると友人は先に新聞部に寄りたいと言ったので
うろうろしながら
新聞部に寄りに行くと
小学生の時にいた男の友人が新聞部で１人
ファイルを見ながら
友人と会話していた
その友人と新聞部の男の会話を聞いていたら
新聞部の男がが「写真部の中の部長が殺された」
と一言
友人は「えっ嘘何それ」
新聞部の男は「何かまだはっきりしてないけどロッカーにあったパンに毒が仕込まれていてそれを食べてしまい死亡だ」
友人「あはは嘘マジ！やばくないｗｗえっじゃぁ取り調べ来るのかなｗｗｗ」
友人は楽しそうに会話している
怖くなった自分は食堂に行くと言って独り
食堂に向かって行った
本当に新聞部の子が言っているのが本当の事なら
もしバレた際私は
補助したした事になるので
警察に捕まるのも時間の問題
と考えながら動揺しつつ
食堂に向かうと卒業写真を撮っているので人であふれかえっている
そんな中食堂のおばちゃんに注文をしようとしたら
インターシップ先の人がいて
その人に
社長のゴミを取り替えに行ってきてくれ
と言われ
訳がわからないままその通りにしたがった
社長の部屋に行くと何人かの社員が机を囲んで何かを話している
そのほかに同級生やら外国人、サラリーマンみたいな人が何人もいて
訳がわからないままさっきの
友人もいたので声をかけて一緒にいると
出入り口で並んで外に出る人であふれかえっていて
並んで出れるのを待った
それから何かよくわからないコンクリートの冷たい部屋に進められて
椅子に座って友人と待っていると部屋は暗くなり
大きいモニターにさっき
先の方で並んでいた人達が映し出される
その人達はやけに脅えていて
洋画のホラー映画を見ている気分だった
するとモニターに指示された通りにしないとどうなるかを
先に行った人を使って映像だけで説明される
指示の内容はいたって単純で
尚且つどうでもいいような指示
先に行った人達の指示は
「水着を着て浜辺で座って待つ」
といった指示
それでそれぞれ水着に着替えた人たちは
浜辺で待っていると
震えだしてどこかに走っていってしまった男がいた
その男は
肩から下
胸より上あたりを
いきなり出てきたチェーンソーの刃みたいなものに真っ二つに切られ血が
モニターに映るカメラに吹きかかる
それを見ていた浜辺の人たちの何人かが恐怖のあまり
逃げた
すると逃げ出した人たちは全員チェーンソーの刃みたいな何かに切られ殺された
残った人は震えて泣きながらずっと座っていると
黒ずくめの人達に車に乗せられてどこかに連れられて行った
それでモニター映像は終り
隣に座っていた男の人は腕をひたすら皮がむけるまで
かきむしり
また一人は発狂し始める人
隣にいた友人もガタガタと震えている
自分自身も血の気が引くように
腕が痺れて動揺している事が隠しきれないぐらいだった
するとモニターがまた映り
映像には
「髭を剃れ」という指示が表示される
何人かが通され
先に行った人たちの映像がモニターをに映る
皮までむけるぐらいかきむしっていた男は
恐怖で剃刀を持ったままガタガタ震えて
頬を切っていた
すると
発狂していた奴が
恐怖で剃刀を急に振り回し両サイドにいた人たちを切りつけ
狂ったように笑っていたら
急に頭がガクッとなり
発狂した男の頭がゴトりと音をたてながら落ちた
傷つけられた両サイドの人は泣きながらうずくまったり
切られた所を抑えていたら
その人たちも
体を縦半分に切られる
その隣で立っている人も泣きながら髭を剃っていた
血しぶきを浴びて髭につけるクリームが真っ赤に染まりつつ足をガタつかせていた
するとモニターにまた
指示
「廊下を惰性であるけ」
と指示
すると
自分の他に何人も呼ばれる
怖さで目が覚めた
怖かった……
腕痺れたの
ちょうど私の寝方が
腕を枕変わりにして寝ていたから←
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