滅ノ手の救い唄
〜あらすじ〜
彼は神を信じていた……と同時に神を呪っていた。
何故自分にこんな力を与えたのか…何故自分にこんな人生を歩かせるのか?
逃亡の先に待ち受けていたその答えは、静かな歌声によって目を覚ます。
まえがき
第1章
〜運命のプレリュード
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