歌合
2020.01.26 Sun 11:33
お久しぶりです
管理人のハルキです
とうらぶ歌合を観てきました
今回はペンラとパンフを購入できました!
初ペンラ!!
いつも友人が振っているのを見ていたのですが、自分も振れました(笑)
でも私の列の方々は持っていなかったので、私のペンラが煌々と照っていました
前の列は3本持ちとかされているさにわが居たので、さすがだなぁと思ってました
なので小さく、振ってました
前説から入り、こて、ものよしくん、くにひろでした。なんとも可愛い三人
今回の手の動きの確認
ネットで見たなぁと思い、私は復習しておくのを忘れました……
ペンラの説明。点灯のシーンを間違えたら切腹だそうです。ひぇ(笑)
つるさんが主に歌うのですね
大好きですっ!!
石切からはじまり、碁石の音。
なにかの音に似ていると。私も考えていたけど、なんだろう?
他の刀剣たちもこれか?あれか?と言ってて、それぞれらしい答えもまた面白い
そしてからちゃんが真面目に畑当番をしているのも愛らしい。
そして私の推しのやっさだ。きよみつの名前を出すところがまた……。今度は一緒に出たいねぇ!(私の叫び)
答えが出たときは、みんなでお参り。
可愛いなぁ
ここから順不同(忘れました……)
とんぼの金平糖を狙う刀剣たち。
最初のにっかりは遠回しだったのに、徐々にストレートになっていく(笑)
やっさだとくにひろの両側から「ちょうだい!」って言われたらあげちゃうよね
巴ちゃんは団子を口にいれながら笑いを誘う。さすがです(笑)
『こんぺいとう』でほとんど意味が通じるこんぺいとう
とんぼにとっては使い方が難しい(笑)
疲労こんぺいとうが好きです
巴ちゃんのこんぺいとうの筋もどこだよと思うけど、なんとなく伝わるという面白さ
全部がこんぺいとうというカオスワールド
ずっと笑ってました
にっかりの漫談(?)というのですか?あれは。
一人でシーンをもたせる、というのがすごいなぁと思いました
そしてにっかりの表現の幅の広さに驚きました
見入ってしまった。
そしてあかしの漫談のようなシーン。あかしってだけで大丈夫かって不安になります(めんどくさがりだから)
しかし、ちゃんと話ました(当然です)
いまつるちゃんに手拭いをお願いするときのあかしが面白い「じぶん‘’、め‘’ん‘’どく‘’さがり‘’な‘’ん‘’でぇぇぇえええ‘’」みたいな(文字起こしが大変だ)
結局いまつるとこぎが梅を切っちゃう。けど、あかしの作り話。「本物の二人なら、正直に謝りますでしょ」の言葉に、うんうんと頷きました
二人のこぎ
岩崎丸さん登場か!と思い、声とか聞けばわかるけれど、無言でした
でも、あの衣装があるのは岩崎丸さんだから……と考えながら見てました。
最終的に、二つは一つ。どちらもこぎ。というところに、「そっか。そうだよね。そっか」とうるうるしながら頷いてました。こぎ尊い。
軽装お披露目。
やっぱ風流ですなぁ
風呂上がりの長髪刀剣たち。
こぎはいつもいないらしい。逆に気になるね
そしてギターのくにひろを最後まで見守るかねさん。最高!!
大きな葉っぱを見つけて抜こうとする巴ちゃん
独特な抜き方というやっさだからのツッコミをもらいました(笑)
からちゃんは一目でさつまいもとわかりました
さすが畑当然
馴れ合った結果大きな馬のようなさつまいもが出てきました
刀剣たちの日頃の何気ないやりとりが可愛すぎる!!
徳川家の団欒。もとい、物部の役割について。
のぶやすさんとさだちか(だっけ?)の奮闘がおもしろい
父上が鯛の天ぷらで亡くなったという兄上ですが、「諸説あるがの」が私的にはツボ。
で、敵が鯛を置いて父上が持ち帰るという目に見えた展開に、息子物部たちが必死に阻止。
さだちかの「泳ぎ続けて10年。手足が生えた」が面白かった。その後も、「うるせー。行ってるわ」という口調に、そういえばこういう子だったなぁと思い出した(笑)
ひでやすの登場に、さにわのみなさんが「おかえりー」と。葵のとうミュで、休んでいたときがあったのを思い出しました。温かいね
のぶやすさんの吹き矢は隠れて子守りをしていた彼の教育でしょうか?
ライブパートはひたすらペンラを振ってました
とんぼに悶え。つるさんにカッコいいと目をキラキラして。やっぱりやっさだ可愛いな、推し最高と再認識をして、目が追い付かなかったです
観ていない関係で知らない曲もあったけど、ほとんどが聞き覚えのある曲だったので嬉しかったです
そして、最後に新たな刀剣が!!
本丸のさにわが「ネタバレ防止協力ありがとう」とお礼を言っていたので、他本丸のさにわや刀剣に迷惑をかけるようなさにわではありませんよ、と周りのさにわは思ったのでしょう(笑)
呟きでは、「やっと言える!」というさにわが多かったです
書いてないよ!っていうシーンがあったらごめんなさい
数日前の記憶を完璧に掘り起こすのは難しいので、「ここのときは尊すぎて意識が遠退いていたんだなぁ」と思ってくださいm(__)m
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