映画が地元にやってきた!!
2019.04.16 Tue 22:54
とうらぶ映画を観ました。
最近、とうらぶのことで日記を書いていることが多い気がします。
いいんですけどね
キャストはほとんどステ。
さにわがいるのが違和感です。
立派な本丸ですね(笑)
出陣方法が花丸と違うことに驚き。そして、戻り方もなんか意外。
いろんな本丸があるんだなぁと思いました(笑)
やっぱり桜の演出はカッコいいですね
舞台とは違う殺陣に豪華さを感じました。
短刀の身のこなしの軽さがカッコいい。
そして効果音がいい!
不動……成長したなぁ
ステのときは長谷部を怒らせたり薬研が仲裁に入ったりとしていたけど、映画では自分の持ち場を守ったよ。
それだけで私は充分です!
号ちゃん(笑) いい男士だなぁ
まだステでは観ていないですが、観てみたくなりました。
一件落着とかいかないですね。
また出陣です。
不動はうぐと一緒にお留守番。お前は頑張ったんだよ……。
そして異変に気づくうぐ。なんとも勘の鋭い刀ですね。
三日月はやっぱり辛い役回りなのですね。
どの本丸でも、言えないものを背負い込んで……。
ばみ登場。薬研の「兄さん」呼びがたまらん。
長谷部のお堅い頭が三日月の言動に苛立ちます。それを宥める号。本当にいい兄貴だ。
薬研とまんばちゃんが並んだ映像……テライケメン。目が幸せでした。
本当に顔がいい。
話の内容が頭に入ってこない。
長谷部が切って消滅させたから猿が困惑。誤魔化す号のアドリブみたいな雰囲気がシーンを和らげる不思議。
彼がいるから安心して見ていられます。
長谷部だけだとハラハラして心臓がもたない(笑)
時間遡行軍が喋ったのには驚いた。
「喋るの!?」と声が出そうになりました(笑)
なんか凄い奴が出てきたので、ケビイシかと思ったら大太刀だったという。歴史変わったから出てきてもおかしくないけれど。
三日月は単独行動ですか。
ミュを思い出しますね。記憶を持っていたのは兄者でしたが。今回は誰になるのか……。
彼ですか……。
三日月の立場に気づく長谷部。悔しくて情けなくて悔しいんだろうな。
悔しさは一人で背負い込む三日月とそれに気づけなかった自分に、だろうな。
たくさんの遡行軍を相手にボロボロの男士たち。颯爽と現れる三日月。カッコいいですね、マジで。
ばみの協力で仲間たちを本丸へ帰す三日月。一人で戦うのか……。折れる気なのか……。心が痛い……。
本丸に強制送還させられた仲間たちは本丸襲撃寸前のとこに。
うちのは大丈夫か!?と有りもしない襲撃に不安になりました。
みんな感じる不安だそうですね。
三日月がもうダメだってなったとき、支えてくれる仲間の腕。
みんな手入れしたんだね!しかし、さにわにそんな余裕あったのか?と嫌に冷静になってしまったが、そんなの関係ねぇー!と余計な考えは払いました。
みんなで戦う姿、よかった!
そして、最後に………………!!!!!!
これどこまで感想書いていいのかわからないけれど、これは書いてはいけない気がする!!
ラストに遠征に出ていた男士も姿を現したのはよかった!なんか、嬉しかった!
一応嫁を探しましたが、彼はステには出てないので。
たぶん、そういうことでしょう?
三日月に育てられたい。
男士たちに守られながら育てられたい。
そう思った映画でした(なんか違う)
とうらぶって素敵なコンテンツですね
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