みほとせぇぇ
2019.03.27 Wed 00:07
お久しぶりの日記です
とうミュみほとせライビュに行ってきました
円盤を持っているのですが、途中までしか観ておらず。行く前にちゃんと観ようと思っていたのですが、身内のイベントでわたわたしまして、観れませんでした
1部のストーリーは覚えています
石切イケメン。というか、セットが豪華になった??
あの青江は石切が描いたのだろうか。気になる……。
やっぱり村正のキャラは濃いなぁ。でも、ライビュで観ると愛しく感じてしまう。不思議。
蜻蛉さんかっこいいです。マジでかっこいいです。
伽羅ちゃんもイケメンです。テライケメン。
戦闘を楽しむ青江。なんか空気感が違いますよね。
赤子を挟んでみんなそれぞれの色が出ています。それがかわいい。
村正の怯えよう(私にはそう見えました)が人間味を感じました。少年陰陽師の紅蓮みたい。
だから怯えているように見えたのかしら。
みんな役割を持ち、徳川家を作っていく。
あのかざぐるまの歌がね、とても、泣きそうになった。
なんかジーンとくるものがあるのですよ。最後にもう一回聞きたかった(注*円盤を持っています)
徳川家の子供達の成長を見るのが、なんか、……子供いないのに、親になったような気持ちになる。
きっと彼らもそう思ったのだろうね。
『心』があるから。
厄介なものだねby青江
ちょこちょこある村正組のやり取りが面白いwwww
好きだわぁ
ごへいのシーンも切ないよね
伽羅ちゃん切ない
彼が馴れ合わない理由。きっと人一倍優しいんだろうなぁ。そして、それを伊達組は知っているんだろうなぁ、という妄想。
息子を切腹させる。それが歴史だから。
物吉くんは辛いね。みんな辛いのよ。
けれど、彼らの使命だから。
歴史を守るため。
でも、それだけじゃあ納得できないよね。
きっと石切も納得してないと思う。自分を説得して刀を握ったんだ。
大人だねぇ。
そして青江のナチュラルな気遣い。
分け合うって!!!
戦闘で楽しんで嗤っていた奴の言葉とは思えないくらい優しいじゃないか!!
石切は『殺す』ことを考えていたけど、息子は『死にたい』と願っていた。
理由はとても優しいもので、ただ殺すだけでいいと考えていた数秒前よりも、自分の刀が重くなっちゃったんだね
辛いね。苦しいね。
最終的にはケビイシがやっちゃったけど。
ラストの感動シーン。
みんな泣いておりました
物吉くんに看取られたい
最期に誉められたい
やっぱり青江と石切の雰囲気はいいね
もちろん、村正組もよいものです
2部。
かっこいい!!
村正組のハモりがやばい!!
歌かっこいい!!
やばい!!
友人がキンブレを貸してくれました。有り難い!!!!!
初めてのキンブレ!!
感動!!!
買うーーー!!!!!
調べなきゃ
楽しかったです!!!
次は双騎だそうです
源氏兄弟好きです!!!!
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