夏祭りネタ。
2015.08.02 Sun 04:05
某花火大会で妄想シた←エロナシ
自由設定(笑)
許せるぜーって方のみ
どーぞ!
†人気のないドリンク売り
お兄さんバリタチ
ジャニ系好青年。
腹黒明るい茶髪
ぼったくりやさん笑
×
†彼女有りノンケ黒髪お兄さんへたれノーマル受け
こっちのが背丈たかいよ
若干。
『あー、あっちぃぃ
客こねー
なんでこねーんだよぉ』
「ねぇねぇ、友くん
あのジュース飲みたいなぁ」
「えっ、あ…あそこ?!
あそこでいいの
柚子ちゃん
お客さん誰も並んでないよ」
「うん、百合あそこがいぃ
それにお客さんいないの可哀想だよぉ」
「百合ちゃん…!
優しいなあ
じゃあ俺が奢るよ!」
「本当ぉ?百合嬉しいっ
友くんだいすき」
「お、俺もだいすきだよ
百合ちゃん!」
『ー…っち、このあちい時に目の前でイチャイチャすんなよ
リア充シー
「すみません!
…あ、あの??」
らーしゃいませえ
彼女?可愛いねお兄さん』
「へ?あ、ああ…
どうも///有り難うございます」
『で?なんかかってくれんの??』
「あ、はい!
百合ちゃんなにがいい?
何でもいいよ!」
「えー、じゃあ
りんちゃんがいいなぁ」
『はーい。りんちゃんねー
毎度ありー
五百円だよー』
「…ご、五百円!?」
『はーい
五百円ね
二本なら千円』
「た、たかくないですか!?」
『えー、フツーだよ
フツー
それとも、やめとく?』
「友くん??大丈夫ぅ?」
「だ、大丈夫だよ!
ふ、ふたつください
もう一つは烏龍茶で」
「まいどありーい」
←
「いゃあ、いいかもだよねーお兄さん」
『ひ、ひどい!(泣)』
お兄さん毎回引っかかります。
「しっかし、毎回引っかかるよなー
可愛い彼女の為に」
『ほ…ほっといてください!』
「ふぅん?
ー…って言うかさぁ
同じ騙されんなら俺の方がイー思いさしたげるんだけどなー
どーよ、お兄さん」
『…へ??な、なに!』
「めくるめく世界へー
ご紹介ー笑」
アーッ\(^ω^)/うへへ。
お粗末様でした!
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