戦国BASARA4発売を祝して part2
2014.01.27 Mon 12:37
「おい、いつまで待たせるつもりだ」
『今始まったんだから黙ってろ』(こいつ誰だっけ)
「何? では、秀吉様について語ればいいのだろ?」
『an? なんで豊臣なんだ?』(竹中じゃないし、この嘴頭……誰だっけ)
「秀吉様について熱く語る場だと刑部が言っていた」
『いろいろと間違っているが、まあ良い。BASARA4では豊臣も竹中もplayer 武将になったし、英雄外伝しか出て来なかった浅井も使えるってことだから、従来のfunもtension上がってるよな』(刑部? というか豊臣好きすぎるだろこいつ)
「浅井? 誰だそれは。私は秀吉様のお傍にいられるのならそれで良い」
『そうか。豊臣と言えば武器を持たずに拳で戦う印象が強いが、家康は豊臣の真似をして武器を捨てたのかね』
「家康だと? 貴様今家康と言ったのか」
『………』(家康が地雷か。どうする。また戦闘endのflagが立ってるんだが)
「秀吉様を裏切り、絆だなんだと言って拳を振りかざす彼奴を私は許さない。秀吉様が正しい事を直ぐにでもわからせてやる」
『そうか。まぁ、俺も力こそが正義とまではいかないが、力が国を統べているってのには共感してるからな。お前が豊臣を崇拝する気持ちもわからないでも無い』
「そうだろう!! 見ず知らずの者にまで慕われておられるなんて、やはり秀吉様は素晴らしい!!」
『…………お前とは初対面だが、豊臣とは顔見知りなんだけg』
「今すぐ刑部と共に秀吉様について語り合おうではないか」
『ちょ、おい、まだ終わってねえし、腕引っ張るなよ!!』(まだ君の顔色についてだとか抜刀術についてだとか聞いてないっていうか、細いのに力強っ)
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