瘋癲者
 2010.08.08 Sun 20:04

更新まったくなくてすいません。
いま長編をぽちぽち書いてますので、もしも、もしも待っていらっしゃる御方がいたら今少しお待ちください!
こんな底辺サイト、しかも更新してないのにきてくれている女神様達がいて嬉しいです
ありがとうございます!
夏休み効果で更新を増やしたいんですが神サイト様を巡るだけで満腹に…
99.9%自己満足サイトなので需要のなさも把握しているのでつい……
とりあえず長編の帝人サイド終わらせて臨也サイドにいかないと展開が神々の作品に似てきて…もうほんとすいませんorz
臨也サイドにいけば差異がでてくるんですが…なかなかたどり着けない。

体調の崩しやすい季節なので皆様気をつけてください。









今日は半実話な小ネタを…

前置き:正臣と帝人は夏休みにも関わらず学校に来ていた帰りに昇降口にいる設定です。

「早く帰ろうぜ」
「あ、うん正臣待ってよ」
「あっちー、もう学校にいる生徒俺たちだけかもな」
「かもね」
「帰りにアイスでも買いに行こ…み、みか帝人!」
「なに正臣…うわ、誰かのスリッパ燃えてる!」
「ど、どうしよう?」
「うーん(鞄をあさる)あったあったお茶でも大丈夫かな?」
「はあ?とにかく俺、先生を呼んでくるな」


「えいっ!(お茶をかける)
外れた…もう一回!」


「帝人!先生呼んでき…た……あれ消火してる」
「結局お茶全部つかいきっちゃったよ(照れ笑い)」
「帝人!?」


真っ黒になった靴入れだけが残ってて生々しかったですまる!




コメント(0)

[*前へ]  [#次へ]



戻る
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
あきゅろす。
リゼ