●『坊主が上手に』
「良いですね。幼椿。」
女のようなふっくらとした唇から出た美しい声。それを与えられた男、幼椿は震えながらそれに遵うしかできない。
※注意※
男色(俗に言うBL)、変わった趣味趣向(いわゆる変態的)表現があります。
ご注意下さいますようお願い致します。
この話のお坊さんは100％フィクションであり、ただの娯楽作品です。ご理解頂ければ幸いです。
●『博士と助手の調査対象』
緑色の蛇に似た悪魔。何とも反抗的で……今までのどの悪魔より調査し甲斐のある、面白い個体だ。
※BL注意報
人外がSAY!!的な嫌がらせを受けています。
筋骨隆々だったり幼子だったり普通だったりする爬虫類系悪魔が唯我独尊系片眼鏡博士やら変態瓶底眼鏡助手に調査されたり、夢魔にされたり、その他にいぢめられたりしています。
苦手な方は電源ボタン連打でお願いします。責任は取れません。
●『神が、舞い、堕ちるような。』
明治XX年。
帝都を舞台に『絶対なる者』と『叛逆者』たち、そして人との『愛』をめぐる物語。
┗宣伝『神が、舞い、堕ちるような。』
●『しあわせ屋』
時は江戸。
夜が夜だった時。
『しあわせ屋』なる義賊が世を賑わしていた。
┗宣伝『しあわせ屋』
●『短編。』
突発的な短編集。
BLのみ。
「視線」「遊戯」「極悪勇者とっ！」他
┗BL注意報
一般的にBL、ボーイズラブと言われる要素を多く含みます。
「遊戯」「極悪勇者とっ！」「極悪勇者がっ！」「極悪勇者にっ！」に至っては、直接的、あるいは特殊な行為を描いております。
こちらを読まずに直に読まれてしまった方には大変申し訳無いことではございますが、読後の苦情などは一切承っておりません。全て自己責任でお願い致したく存じます。
