改めて、新たな住人５2010.05.22 Sat
ペチカとティスカです。
ティスカ『ティスカ。ティスでいいよ。一応、姉。』
ペチカ『妹にょ、ペチカ様よ！ペチって呼びなさい!!』
三ツ葉姫『三ツ葉です。ペチちゃんにティスちゃん。主さま、三ツ葉に妹が二人もできました』
マリアンヌ『マリアンヌよ。アンでいいわ。これからよろしくね。ペチ。ティス。』
翡翠『はわわわわ…アン。ひぃのことは名前で呼んでおいて、毛玉ちゃんと単語ちゃんにはニックネームで呼ぶのですか!!!』
ペチカ『け…毛玉ちゃん…かっちーん!!ヒチュイ(翡翠)!!ペチカ様のこちょをにょくも、毛玉と呼んじゃっちゃったわね!!』
翡翠『痛いっ!!痛いなのです〜〜〜。ごめんなさいなのです!!ひぃ、が悪いのです!!だから、ひぃばかり叩くなのですかぁ!!』
ペチカ『弱っちぃ、ぶんじゃい(分際)で、ペチカ様の悪口を言っちゃるからよ!!このペチカ様を見ちゃげるなんて、許せにゃいのよ!!』
翡翠『はひゅーん!!大きいのは、ひぃだけじゃないのですよ〜祠葉木も、ひぃと同じくらい大きいなのですよ〜』
ペチカ『…マチュバギ…？』
祠葉木『あら、ずいぶん小さいお嬢さんが来たのね。私が祠葉木よ？…うん？（笑顔）』
ペチカ『あ…う…あ…う…（口元パクパク）』
ティスカ『ペチ、どうしたの…？』
もしかしたら、姐さんのダイナマイツに絶句したのかと…
ペチカ『むきーっ!!!!!!!やっぱりムカちゅく!!ムカちゅく!!』
翡翠『はひゅーん!!どうして、またひぃを叩くなのですか!!』
ティスカ『ペチ、さすが。考えたね。』
マリアンヌ『それにしても、不毛ね。』
祠葉木『そうね。ふふっ。』
三ツ葉姫『あ…あの？え？』
さすがのペチカ様も姐さんには敵わないと思ったのだろうね。。。
翡翠『だから、ひぃに八つ当たりしないなのですよ!!』
がんばれ〜ひーちゃん。
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