日記
2011.05.06 Fri 21:44
いやーとうとう終わってしまいましたねイナズマ…。
最終回は帝国もいて素敵でした。
源田が不動佐久間に挟まれてて色んな意味で悶えました。

で、今後のサイトの方針ですが、今まで通りのんびり更新で行こうと思います。
まだまだ源田を愛して(笑)いくので、今後ともよろしくおねがいします。

2011.04.13 Wed 21:22
辺+佐+成×源田



肩、凝った。
始まりは源田の一言だった。辺見、マッサージして?とか言いながらいきなりユニフォームの上を脱ぎ出すものだから、俺は慌てて制止した。俺にマッサージ以上の事をさせるつもりか、この天然は。再びユニフォームを着た源田を椅子に座らせ、俺はその後ろに立って源田の肩を掴む。その時だった。

「源田アアアアア!」

バーンと派手な音を立てて開いた部室のドア。俺も源田も驚いてそちらを見ると、佐久間と成神が立っていた。

「源田、俺が揉んでやるよ」

佐久間が源田の身体の、おおよそマッサージとは関係のない場所を触りながら言う。成神も成神で源田に抱きついているし、変態が調子に乗る前に源田、少しは嫌がれ。
「お前ら、源田から離れろ」



***
帝国は皆源田大好きですよね!

忙しくて更新が思うようにできないのがもどかしいです…。
楽しみにして来てくださっている方、本当にありがとうございますm(__)m

2011.04.02 Sat 21:05
兄源



「幸次郎、風呂沸いたぞ」
「あ、兄さんありがとう。今入るよ」
「長風呂しすぎるなよ?」
「分かってるよ…あ、そうだ」
「どうした?幸次郎」
「あの…さ、たまには一緒に入らないか?」
「…!」
「兄さんは、嫌?」
「嫌じゃない!嫌じゃないぞ幸次郎っ!!一緒に入ろう!背中流してやるからな!あと頭も!」
「兄さん、何で泣いてるんだ?(汗)」
「(幸次郎と風呂なんて何年振りだ?!最近は狭いからとか言って全然入れてくれなかったのに…とにかく嬉しすぎるっ!)」



***
源田兄はブラコンにしたくなります(笑)
あんな可愛い弟がいたらそりゃあなりますよね!

2011.03.24 Thu 14:22
不源
少し※



「抵抗しねえのか」
「っ…お前に抵抗したって無駄だろう」
「へえ、分かってんじゃん」

俺は鼻で笑うと源田をソファーに押し倒した。二人分の重みでスプリングがぎしりとしなり音をたてる。俺は源田のシャツのボタンを乱暴に全て外し前を完全に開けた。源田は恥ずかしさから顔を背けたが、俺に顎を掴まれて目を合わせざるを得なくなった。

「お前見てると汚したくなる」

そう囁き噛み付くように奴の唇を奪い舌をねじ込む。嫌がって逃げる舌を捕まえて、














「っていう夢を見た」
「思いっきり欲求不満じゃないか」
「そーだよ、だからヤらせろ」
「…いいぞ」
「えっマジかよいつもなら嫌がんじゃん」
「俺も…欲求不満、なんだ」

ガバッ

「……源田ぁ、愛してんぜ…!」


---
本番が書かれてない方がエロい気がします←
たまには積極的な源田。
誘い受け?って言うんですかね、いつか書いてみたいです。
勿論裏で←

2011.03.20 Sun 21:39
アンケートですが、3月いっぱいで締め切ります。
結果を見たところ女体化が強いですね。
やはり好きなんですね、みなさん(^^)
同士がたくさんいて嬉しいです(*^^*)
[*前][次#]


戻る
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
第4回BLove小説漫画コンテスト開催中
リゼ