想い、一滴
小説「想い、一滴」をupしました。
本当久々ですね、ごめんなさい
えっと題名は
"いってき"じゃなくて
"ひとしずく"です
なんか無駄に長い上に
グダグダで自分でもうわぁ…なんて
思うんですけど…
一応終わったのであげました。
長いことかいてなかったので
小説って難しいってつくづく思いました…
内容としては
結局は両想いの、お二人。
でも総悟は土方さんのこと好きなのに
気づいてないんです。
体がどんどん反応するのに
何?これ?病気なの?なんて
悩んじゃう初々しい総悟。
自分よりも周りが先に
気づいていくみたいな。
土方さんも総悟が自分のこと好きだって
気づいたんだけど
肝心の総悟が気づいてないから
確信にも触れず
総悟自信で気づく時を
待つことにしたんです。
16歳の精一杯さを
ぎりぎりな感じで表現したかったんですけど
まだまだダメですね
頑張ります。
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