初お話更新♪留←伊!
2010.08.27 Fri 16:16
頑張った〜久々に小説書いたから何回も何回も直したなぁ(^_^;)
でもとりあえず書けたから幸せです。
いつか皆さんに御披露目出来る日を夢見て*´∀`*
以下後書きもどき
見たくない方は、バックプリーズ
留三郎に思いっきり片思いしてる伊作を書きました。
ホントは、伊作だけじゃなく留三郎も気になっているっていう裏設定があるつもりです(笑)
ですが、留三郎ははっきり自分の気持ちに気付いていない男の子なんだと自分の中でなんとなく決まっています。
伊作は、自分の気持ちに素直だから、留三郎が好きな気持ちにもとっくに気付いてると良い。仙蔵には話してそう←
あ、テーマは匂いでした。私が匂いフェチなのも手伝って完成です。ええ、私の趣味ですみません(笑)私は汗の匂いは苦手ですが、ほのかに香る香水は好きです。
話がまたズレましたが、留三郎には幸せであって欲しい。
しかし、忍者として働くのだから、危険はつきもの。当然戦って血を浴びたり、もしかしたら血が流れたり…色々しなきゃならんのですが、香油つけてる=おしゃれしてる=平和な様子を見られるのがこの上ない幸せなんだとうちの伊作は思っています。
最後に、話が完成した時、当初の予定と異なった所が…メモを見返すとん?となりました(笑)
このネタ出してないっていう(笑)機会があれば、出せなかったネタでまたお話書けると思います。
では、今日はここら辺で。
しょうもないお話ですが、どうぞご覧くださいませ〜
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