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MAILSTORY

～物語の説明～

仮想2009年ある日本→アメリカ行きの飛行機

が墜落してしてしまいました。助かったのは乗客のたった4人｡
男子2人♂、女子2人♀です

その4人は無人島に漂流

してしまい、4人で協力して生活していかなければならなくなりました

これからどんな物語に進展していくのでしょうか

ではﾘｱﾙﾀｲﾑでご覧くださぁ

い
ヽ(´ー｀)ノ

＊年齢などの情報は物語の間で決めていきます

書き込みする役
男子[龍牙,ﾘｭｳｶﾞ]：零
男子[ 優,ﾕｳ ]：綾
女子[ 葵,ｱｵｲ ]：舞
女子[姫華 ,ﾋﾒｶ ]：麗

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>>葵,ｱｵｲ
By 舞

09/11/23 19:52
｢ここはどこ???｣
私は浜辺で寝ていた。見渡せば青々とした美しい海に手付かずの森……。どこかの島に流れ着いたようだ。

……………。
少しずつ頭痛ととに記憶が蘇ってきた。
私達が乗っていた飛行機が墜落したんだっだ。
今思い出すだけでも怖い。正直ｼｮｯｸを隠しきれなかった。

何分たったのだろうか?
私は力の入らない足を無理やり立たせて島を歩くことにした。人や建物があるかもしれない!!このとき私は無人島ではないことを心から祈った。

いくら歩いても建物、ましてや人なんか誰もいなかった。私のいやな予感は的中した。ここは無人島のようだった。しかし私は歩き続けた。まだ望みはある。あの飛行機事故で助かった人が私のようにこの島に流れ着いたかもしれない。

¨あの飛行機事故に巻き込まれた人はみんな死んでしまったのだろうか??¨そんな素朴な疑問が頭をよぎる。しばらく歩くと、人らしき影を発見した。

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>>優
By 綾

09/11/24 00:07
「ん?ぁ？ …ここ何処や??」
俺は～
…アメリカ行く途中に …そぅだ! 思い出した!!
俺､奈々(彼女)とアメリカ旅行に行くところだったんだ!…
…!奈々､何処にいるんだ!?
奈々､大丈夫なのか??
俺は､奈々の無事を祈った。
《もしかしたら､この島にいるかもしれない》そう思って､歩くことにした。

それから20分はたっただろう。
ほんと､何もねぇし､誰もいねぇ… 奈々､何処にいんだよ?

ん??
誰かいる!
もしかして…!!
「奈々?!!!」
そこには女の人がいた。

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>>姫華
By 麗

09/11/24 19:17
目を開けると、綺麗な青空が広がっていた…。

その、あまりの綺麗さに夢心地になっていた心は足下に触れる冷たい海水によって一気に現実に引き戻された…。

｢ここはどこ…?｣
見たことも無い景色に不安になる。

｢わたっ私………飛行機に乗っていて…それで…｣

初めての家族との海外旅行だった。
それなのに、飛行機は墜落してしまった…。

｢お父さん！お母さん！…どこ？どこにいるの？……私を一人にしないで………!!｣

不安と一緒に涙が溢れてくる。
寂しい思いに押し潰されそうになる体を一生懸命抱き締めた…

そうやって、うずくまって何分過ぎただろう…

後ろから足音が聞こえてきた……………。

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>>龍牙
By 零

09/11/24 20:45
｢ッ…、いってぇ…。
あれ？ここどこだ？｣

辺りを見渡すと海と森?ジャングル?
みたいなのがあった

｢はぁ
これ夢？｣

頬を引っ張ってみると
普通に痛かった：

｢えぇぇーー!?
ここ何処だよ?!｣

夢じゃないことがわかった俺は
軽くてんぱった

ありえねぇ
俺さっきまで。。。
飛行機に乗ってたよな？
なにがどうなってんだ?!

とりあえず
誰かいねぇーの？

そんなとき
人影がみえた!

そこに近寄ってみたら…

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>>葵,ｱｵｲ
By 舞

09/11/25 22:28
｢すっ、すみません。｣
ずっと歩いた島でやっと人…。男子のようだ。男は振り返って私を見て言った
｢奈々か?!……。違うんかい…。てかお前もしかして飛行機事故の被害者？｣
｢うん。私¨葵¨って言うの!よかったぁ。人が見つかって!!｣
その男子は
ｼﾞｰﾝｽﾞに上は黒のTｼｬﾂ、腰には赤ﾁｪｯｸの長袖ｼｬﾂを巻いて、黒のﾌﾞｰﾂを履いている……。髪は黒髪に金と銀のﾒｯｼｭが入っている。胸元に下がっているｼﾙﾊﾞｰのｱｸｾが反射して眩しい。
ｶｯｺｲｲ…。ﾁｬﾗ男???

｢俺、優。よろしくな。しかし驚いたなぁ。あの飛行機事故……。見てみ、恥ずかしいけどまだ震えがとまらんわ。｣
｢私もだよ。けど本当にに人がいてよかったぁ!!今からここで1人で暮らすなんて心細いもん。｣

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今はまだここまで……

ｹﾄﾞ物語はどんどん
書き込みされていきます

また来てくださいﾈ

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