十三支演義
2012.05.28 Mon 00:26
本日?、二度目の日記です。
十三支演義、勝手に命名猫耳三国志。
本日、プレイしました!
多喜には珍しく自力で(たぶん)ハッピーエンドにたどり着きました。
ここからは感想になりますが、先ほど風呂上がりの一杯を飲んでほろ酔いなので、支離滅裂かもです(=_=;)
さて、まず最初にシステムまわりから。
バックログ?で巻き戻しも可能な所と、クイックセーブにロード、各種スキップもありとなかなか快適です。
一番のお気に入りは、選択肢が出てからでもセーブ可能な点。これ、大事ですよね。
ただ、声を大にして言いたいのは、シーン回想がないところ。
なぜ!?
最近のゲームでは久々に見ましたよ。
プレイ前に聞き及んでいたので、ちまちまセーブしましたがこれはかなりのマイナスだと思います。
けれど、むっとしたのはそれぐらいで、他は大満足です(^-^)
ここから先はちょっとネタバレになりそうなので、続きから〜。
へっちゃら&気になる方のみ、どうぞ!!
初回は発売前から一番、気になっていた曹操。
お気に入りはとっておきたい派なのですが、今回は諸事情からトップへ。
結論:大萌え
なんというか、これしか言いようがないです!
このキャラは同じ三国志ものの恋戦記の時も大いに悶えたんですが、今回はその上をいったかもしれません。
このゲームはそれぞれキャラごとにテーマがあるそうで、曹操はずばり“執着”。
それだけで多喜のどストライクです。
いざ!とやってみたらばやられた〜(>_<)な展開に。
えぇ〜!?そうなの〜!?と度肝を抜かれたのは、久しぶりでした。
そっか、そういう風にもっていくのかぁ…とシナリオライターさんの手のひらの上でまんまと転がされました。
中の人、鳥海さんの演技にもキュンとさせられました!
上手だなぁとプロを意識させてくださいましたとも。
だいたい多喜は一度ルートをクリアすると二度とやらないのですが、今回はシーン回想がないのもあって繰り返しちゃうかもしれないです。
というか、改めて考えるとシーンもさることながらその他も聞き逃せないところがたくさんなので、自分好みの場所をセーブしたほうが手っ取り早いかも……?
購入、迷ってる方。
買いですよ(ニヤリ)
お次は安定放浪男子(勝手に命名)趙雲か、絶叫系子犬男子(同じく)夏候惇かで迷っています。
安定放浪男子かな。
絶叫系子犬男子の中の人はなにかとご縁のある鈴木達央さん。
SRXの時も結構、絶叫してましたが今回も素敵な絶叫を轟かせています。それだけでも実はポイント高いんですが、絶叫系子犬男子とその従兄弟の絡みがかっこかわいいんです。
どちらも子犬のように曹操を慕い、なのに怒られてしゅんとしちゃうところも見所ですよ。
こんなにハマるとは思っていなくて、特典を逃したのがかえすがえすも無念であります(T^T)
長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!
…きっとまた猫耳三国志で日記を書いちゃうと思いますが、よかったらおつきあいください。
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