妄想爆走日記(薫と私と裕次)
 2009.05.20 Wed

昨日はご心配おかけしました。
最近ホルモンバランスが乱れてて今まで定期的だった周期に問題が(;´Д`)

環境やメンタルなんて昔はほとんど関係なかったけど…

鈍感なだけだったのか
私の老化現象なのか(笑)


まぁ昔より多少カラダは軽いから…

何とか引きずってます(笑)




以下、妄想爆走日記へ。



苦情は受け付けないので…
笑って許して下さいね。













昨日、薫君に女子の日だと告げたら


「その手の話題を俺に振るな( ̄△ ̄)俺は知らん(←このフレーズにかなり萌える私)」

と言われました。

悔しいから




「野郎に分かって貰おうなんて思ってないわぃ(*`Д´*)」

薫君
「なら…はよ、寝ろ(‐_‐)って…俺の部屋で寝るなぁヽ(゚Д゚)ノ」


寝たのはソファーです。あくまでも。

琴音たん。何もないからね。

薫君は私の兄貴だから。




裕次が帰って来ないから暇過ぎて離れの薫君の部屋に漫画借りに行ったんですよ。


そしたら寝ちゃって…担がれ(しかも肩に。私二つ折り状態)

お屋敷に向かってずんずん歩いてたら裕次が帰って来て、


裕次
「ど、ど、どーしたのっっ!?」

薫君
「お帰りなさいませ、裕次様。〜こいつ…いや、みゆきお嬢様がまた私のとこに突然やって来まして。」
(おっせぇよ、たまにはもっとはよ帰らんか(゚Д゚))

裕次
「……何にもしてないよね?(-_-)」

薫君
「……ぇ…ぇえ〜、ないです(;´Д`)あの、今かなりナイーブな期間みたいなんで、裕次様が連れて帰って頂くのが一番かと。」
(するわけねぇーだろ(ー_ーメ)こんなちびでぺちゃぱいに…俺の好みちゃうわヽ(゚Д゚)ノ)

裕次
「…何か怪しいな( ̄△ ̄)俺の居ない間にみゆきに変な事したらお前分かってるよな?」

薫君
「……はい。それは間違ってもありませんから(×_×;)」
(ホントありえねーから…でも東條院には帰れん…(゚Д゚;)あの蓮の相手だけは勘弁してくれ(゚´Д`゚)俺の身が持たんヘ(;゚゚)ノ)




てなやりとりがあり、


爆睡した私は裕次からはお姫様抱っこされて…(。-_-。)ポッ

そのまま一緒に朝まで寝ました。


あ〜爽快な朝( ̄∀ ̄)




愛する人のパワーが一番だわ〜


でも薫君の部屋のあの秘密いつかバラしちゃるわぃ( ̄∀ ̄)ウッシッシ






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