唐突に食品レポート
2009.10.27 Tue
席替えしちゃいました。まじか！勘弁してくれこれからどうしよう！！！
先日のハロウィンに続きお菓子のおこぼれをライティングクラスで頂きました。
正に初体験な(ほんとの)アメリカンお菓子^^
は、こちら！
ドン！
バッケージの袋薄いな…ペラペラしてますな。
イラストはやっぱりアメリカ！な感じです。こいつら何て顔してやがる。
肝心の中身は
ほっ、とこんな感じ。
何て色してやがる！こんな緑食物で見たのは初めてです。
何か癌にでもなってしまいそうだ…。
でも作りは細かい。顔の形は完璧！
食してみた感想は、うん、HEY！Amerika！っていう…甘かった。人工的な甘さが口の中を急速に広がります。
魔女は終わり、で、次のパンプキンはさっきの魔女よりは可愛い！愛せるな。
が。
この作りの差は何！？
雑すぎる／(^q^)＼
大量生産な食品(の筈)までもがこの始末。
流石アメリカさん。
あっぷあっぷ。
カオス過ぎるだろ！！！
ちなみに中はこんなんでした。
ピーナッツバター来たよ…甘い！違うしょっぱい！
量多いよ！
あの人工的な甘さの中にピーナッツバター。
ピーナッツバターの甘さがチョコレートに消されて異様な塩味が口に残ります。
半分食べたら飽きが来る感じ。
食べられないことはないんだけど…
てかよく見たら
REDとかBLUEとか着色料てんこもり！
アメリカンすげぇ(^O^)
結論：味あわなければ素敵なチョコレート
と、言うことで…(無理矢理
生まれて初めて肌(？)でアメリカを感じた瞬間でした。
次はイギリスにチャレンジ！(嘘？
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