★大石の古代の柵でパワースポットより大石太古の声を聞けつるつる美人のまじでかスポット
2020.06.24 Wed 05:30
おはよー脳ミソ(笑) 古代柵 不明まだアリアリ
由利柵笑笑笑笑
の
渟代柵笑笑笑笑の
あれきのう鹿島さまあんなことマッサンいってますっていったからかな(笑) 寝起きに鹿島神宮リツイー なぜなら由利柵はギタリストの出身地で渟代は能代(笑) 米代川 まっさんよくでてくる好きな川なのかな?(笑) 笑笑笑笑
きょうないとおもったのに
【大石さん秋田の女は大石さんの女じゃないですからね】
アチャーおかしいよ
アハハハハハハ 探してやるか
渟代←(能代)だって書いたっけ?マッサンは鹿角花輪、米代川はどこからか根市川になってたやうな ワラ てかギタリストとマッサン二人出てきて笑うわ(笑)
由利柵、渟代柵 これガチ不明っぽい(笑) しかしまたまたきのうのながれタケミカヅチキヅカヌノカ きのう?おととい?も雄物川柵?(沼柵)など大石ミステリアスパワーたまたまつるつるライン上に美人が ビンタされました まいにちまじめか ハハハだからスポット なんだっけ(笑) 書いててワスレタ(笑)
てか笑笑笑笑、てかどんだけ蝦夷、笑笑笑笑 抵抗してんだよ 思わない(笑) 朝廷軍とかも負けて この柵 もういいだろ(笑) どんだけ柵←つくらせてんだよ(笑)
だからツイしたけど3:22 神話から天平奈良平安、なんとしても鹿島神宮タケミカヅチのお力大石レイライン神話とながれのつるつる美人スポットまじでか、なるよね 都会の方は大和の末裔で大石蝦夷だろ? まあいいんだけどさ都会の方は大和顔だから てか松本さんが蝦夷松本坊←これもおかしい(笑)
江戸なのに おかしいね 鹿島神宮さんのリツで県北の人形の兵? あんなに柵つくらせてたらガチガチにヤられたら 【あたまくるわー】←ぜったいいってたでしょ(笑) アハハハハハハ 国づくり大変だ 書いたけど神話からの鹿島神宮のむつ湾←見ていた方向(北向)を思うと平定より譲りにしたかった
取り入れたくても取り込めなかったと大石が大石パワースポット列伝でいった、鹿島神宮、香取神宮の神話の世界が見えてくるのである
てか由利柵、渟代柵、ヤってみるか だからみんなも大石なんかいじめない方がよかったんじゃ(笑) イイカモー ワラ #大石の太古の声を聞けより
ガチ不明だけどヤります(笑)3:45 マッサンなにが伊達政宗の謀略や策略だよ、それ他の宮城の人間で大石は計略だから あいつにこんだけ南部のくせに秋田のこと発見してヤって いつか アナタ伊達政宗の謀略県民みたいなこといってたけど聞いてみたいわ ★いいから笑 イイカモー
イエーイ(笑)
由利柵← 不明だけどあります(笑)たぶん探してください←
紫波城(田村麻呂、盛岡)
↓
由利柵(場所不明、由利本荘市)↓
胆沢城(田村麻呂、胆沢、いま奥州市)
【もうひとつの大石レイラインにあるか】
徳丹城(盛岡、矢巾)
↓
払田柵
↓
由利柵(場所不明、由利本荘)
↓
胆沢城でも
大石つるつるトライアングル未発見でもやっぱりスポット
うわっ4:12←と思って検索したらいろいろ大石つるつる交わる美人このまん中に立つレイラインおじさん おかしいよ に #波宇志別神社(保呂羽山)←小さいのかなとうわっと打って検索したらその線上の上には奈良?で、タケミカヅチの鹿島さまの平鹿郡(笑) 鹿島さまー つるつるさわってたらビンタされました
*← #波宇志別神社(保呂羽山)
まじめか 4:25 ★いいから笑 イイカモー
いま寝起きで14:01余談だが
タケミカヅチフツヌシのキヅカヌカなのか画像にある鹿島さまの周辺でも不明となっていた古代の柵が大石のまえにあらわれてきた
タケミカヅチとフツヌシの神話の性格に気づいただからからだらうかそれとも平安京に送られ斬られた阿弖流為にこころを寄せた田村麻呂までもがあらわれたのだらうか
さう田村麻呂は蝦夷で戦ううちにこころが洗われたのだ
タケミカヅチとフツヌシが平定よりも平和を望んでいた神話の性格を田村麻呂も阿弖流為にみたのだらう
しかし動き出した時代や性格は止まらないがたったひとりの漢の出現で時代は動きもするし止めゆりもどすことも可能なのだと思う
この古代の編がまた古賀内町がいであるやうに
サーセン
★ふざけない笑
イイカモー
ちなみに大石パワースポットの竜神伝説編と古代の柵編をとくに古代の柵を検索してこんなにも古代を愛している方がいることを知った
マッサンの地元の米代川(大湯環状列石付近で根市川)が日本海に流れ渟代(能代、ヌシロ)に着く
さう人はいくつもの分かれの中を漕ぎだして行くものだ、停泊しているのものあるだらう
彼はわたしに誰もが大石さんのように強くはないし生きていけないアナタが人を導いてゆくのは運命ではなく宿命ですと悪いことをしたときに叱ったら言われたやうに誰しもが日々もがき生きているのだらう
たいへんだあ
しかし誰しもが彼の地元の川のやうにでて海に出るばかりではなく山々の命となり水を湛えるのだ
たったっただ
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