大石スケベ大明神春歌わら
2019.05.11 Sat 04:29
○大石を泊まれ娘ら握りしめ尾張鶴亀ああ大繁盛
○しばらくやここをすぎれば桑名までやたらぬらつく自然薯の汁
○ツバキ手につく肉厚のしほ貝の乙女のとこに逢う瀬かさねる
○息をつく尾張名古屋の宮泊ぬいて納める初鶏の声
○瀬戸海のしほ貝ぬらす渚より月入る松もそうじゃそうじゃと
○指つこを伊勢松坂の小窓より開くむすめもまた大潮をふく
○波音を座敷より聞く伊勢泊り夜雁りむすめの月も貝照る
○駒とめて尾張名古屋の狭間より宮顔合わせいざ一戦
○駒とめて伊勢の波潮する先の尾張名古屋にいたや貝あり
○ヘクションとくしゃみする間に立派だねえ年増女の口はうめえや
○帯キツく解いた女房の尻抱え大雨のなか舌をだしてる
○まちがえた間口をくぐる膝のうえむすめと母を寝て飽きるまで
○神通力女子入り乱れ草むらの関ヶ原にて股ぐらを拭く
○お互いに貝合わせ見てうらうらと庭清水でてすそもかわかぬ
○夜も昼もみやげ松茸たちさわぎむすめ味をみ傘にめがねえ
○子が眠るとこでつかまる大柱玩具もくちに入れていくいく
○あれいやだ奥まで入る大鰻むすめ首締め太くて長い
○帯はずし逃げたうなぎの上に掛けいつの間にやら中でビクビク
○眠る目を細め開いてよく見える娘舌だし先をチョロチョロ
○口々に語る姉さま妹の重ウナギ丘みてかおり吸い付く
○アンとしてまたも押し入れ大鰻母も娘もお口とろける
○都より娘小貝の土産物玉よきぬれて大夜雁声
○宮で吉あつたあつたと眺めみてほどよく鶴を噛めば大吉
○かけて宮わすれて熱田たまの串もどる上下のおわり始まり
○東海の三十路の下で夜泣きして草津の先の瀬田の大津き
○坂の上たまらぬまらの大明神夜は蛸壺で伊勢路松坂
○坂の上田村明神祈り壺入れて振るたび大石ひかる
○殿方の富士を横目にまたきたのそのつき抜きのまらの大主
○また入れた宮で一息伊勢の浜とちゅう松坂尻もち叩く
○面倒をかけると出した大うなぎ恐る恐ると二指はさむ
○面倒をかけると出した大鰻娘母じゃに馬乗りになる
○団地妻前に出された大うなぎ皆で握ってまさぐり騒ぐ
○二指を入れて娘の中を見る大鰻にはちと穴せまし
○ながれ出る汗の娘のくちを拭き押さえウナギに母も股がる
○母娘くちを合わせておおキツい鰻を入れる筒を重ねて
○口なめて娘つばきの大うなぎタレにくぐらせ小壺も開く
○口なめて逆不二見て蒲焼きの壺をくぐらせ毛がなく最上
○口なめて娘手にした大ウナギ尻を叩いて後ろで煽る
○口なめて汗もながるる大うなぎ尻を叩いて娘を煽る
○大くりを剥いた娘の前に立ち火の黒鉄もちんちんとなる
○アア暑い晩はうなぎで精をつけ娘蒸す中はたらき者だ
○団地妻怪談にも似た大ウナギ一枚ニ枚と下着がぬれる
○団地妻怪談にも似た大ウナギ一枚ニ枚と下着が消える
○団地妻怪談にも似た大ウナギ一枚ニ枚と脱がされ消える
○小便のやうな激しい雨も吹く娘傘手にまたから出てる
○また開くむすめ母じゃの蒲焼きをペロリした出しあの大うなぎ
○母娘いやだ山椒をふりすぎて開くウナギのお口しびれる
○味も良し蒸した母娘の蒲焼きの口もとろりと中で精つく
○口ぺろり蒸した娘の蒲焼きの開くお重の中も特上
○もじもじと尻の辺りで大ウナギつるりすべって小壺に当たる
○上にのり首を押さえてアアしまるズルリすべって母娘まる見え
○団地妻ママ友口つけ大うなぎぬいて太串三つ目をこする
○妻たちの口もとろける大うなぎ団地ママ友すぐ口入れる
○帰宅した娘ジャージーに大うなぎ入り団地の入口さがす
○さしている母の娘もながめ見てズブリズブリとまた毛もぬれる
○口ひらく度に大きいママ友が娘隣で尻またもじる
○賃あげて娘姉さま妹の前大きく広げてウナギをたべる
○死ぬほどにうまい鰻を一目見てアアたまらない裾をにぎって
○はれ物を娘なんだかアレやだよう二三度ぬけば幼顔みて
○団地妻昼ねお口に怪談の腹にうなダレ下着が消える
○クリ二つ娘はじめて母の手の動く上下につるりと剥ける
○マンションの妻寝怪談大うなぎ中にドクドク身内しびれる
○苦しゅうないむすめ頭をなでられて都土産の貝を広げる
○大うなぎ娘つるりと小壺入れ首をしめてもいきつづけている
○ちん玉を立てて熱田と大夜雁尾張狭間に首もめり込む
○ちん玉を立て動くたび岡崎の城夜雁鳴くむすめ尻行く
○ちん玉を袋に入れて誘い出し吉田の宿で抜いてひと息
○尾張はじめケツを跳ねあげそらいくぜわたしもいきます上手乳揺れ
○玲奈さんの尻持ち上げて穴見えるいやだこのひと真依みて入れる
○尾張よりはじめて入れて可愛いの加賀の蒔絵を見つめていたい
○江戸おはり髪形ぐいと引き寄せて皆なかが良いちと抜いてくれ
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