2016〜1いつか編集 ( 新しいのに挑戦してかなりのかなり苦戦してる) カワイイ
 2019.05.10 Fri 21:06

2016〜1いつか編集 ( 新しいのに挑戦してかなりのかなり苦戦してる) カワイイ

旅行日記にも書いてるけど2012〜2016まで初々しいでしょwwww もうこういう表現力出来ないかもしれないから貴重なりやわら

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○ことよろとさし初春やそこに帯
○ことよろとさす初春や水の上
○秘蔵なり汝浮世の松かざり
○花売れて江戸の屑屋も門に松
○元日や見えぬ夜明けてあるんだよ
○元日や路に野仏もどりけり
○元日や昼間お家で極楽寺
○初春や口真似て這う達磨噛み
○初365日春音楽女子もよろしくね
○女子はみなああ年忘れ明けて春
○初日さすむすめや匂うほどに立つ
○凧上げて七つ指折る童かな
○羽子板を飾りスマフォで彼の家
○セクパンを穿く元日の道すがら
○七種や音楽女子の拍子かな
○春風やとけ子供らの声がする
○紅ひとつさして帰るや春の雨
○見て匂ふ猫も帰るや梅の花
○ちらちらと閉めてぬくしや梅の花
○朱にスマフォ道に寝ころび春の風
○水の音ぬれ手拭いに藤の花
7/2水のむやからかえ
○菜の花や恵比須大黒富士の山
○小便に連れうぐいすや宿をうつ
○女子歌をきいて一雨春の風
○幕張るやどれが隣か花の山
○水汲むやしぼる都は花盛り
○夜の風や月は椿に貝の殻
○蒸し立つやうなじ見返る梅の花
○地祭りや終えて禰宜行く菜のの花
○梅咲くや白し垣根と猫の面
○留守人の便りや花も春の雨

2016玲奈たんを知らなかったあなたバカなの記念(笑)
○静かな夜チョコの電車で桜かな
○日焼けしたハンドメイドや伊勢の貝
○チョコパンと好きな香りと春の雨
○忘れていた梅に隠れる尾切猫
○恥じらうや尻にチョコあり春の風
○チョコ持ってマタニティードレス麦育つ
○いやすまぬ出て春風や其の中に
○膝頭田にうすみどり夏の空
○桜人過ぎて若葉の月夜かな
○人過ぎてひと懐かしき若葉かな
○落つ前に切る美しき牡丹哉
○蟻行くや一片牡丹竜の口
○好いた人に牡丹と言われ帰るみち
○そこに行くと光も寄せて雲の峰
○ココココと葉は爽やかに初鰹
○コトコトと知らなかったの猫の恋
○水汲むや妹が泣きだす茄子かな
○駆けてくる子らみなでドテーお葛きり
○一二枚三四五かかる青葉哉
○水汲むや清水の独り蝉の声
――――――――――――――
○春風やテレビもねえしラジオもね
↑↑↑
※吉幾三さんの歌をみんな好きなので歌?歌詞を残したらいいと思い作りました

作詞は吉さんなんで作は吉幾三さんで(笑)

7/2↑
○テレビもねえラジオもねし春の風

これもなんかイイよね

まえに最初湧きだしたワキ毛はやっぱいい
――――――――――――――
○デカ尻や蝶庭ふわり店の番
○口あけて寝ても佛ぞ春の風
○手枕で百万石の涼みかな
○脱ぎ捨てて潜るや若葉湯の香り
○ぬぎすてて名呼びくぐるや湯に若葉
○スタバ呑む待つ茶のぼっち夏氷
○夕陰を追うてく母の日傘かな
○名を呼ぶや傘ぬぎまいる牡丹かな
○短夜に尻掻きさぐる女かな
○尻掻くや短夜さぐる女の子
○日盛りや娘の肌も透けるほど
○ごんぎつね兵十の背に秋の暮
○いく場所もなくて野菊も足元に
○行くあてもなくて野菊も足元に
○野仏の袖にかくれん唐辛子
○憎んでも歩いて逃げる秋の雨
○憎んでも行けども逃げる秋の雨
○憎んでも逃げるやカラリ秋の風
○初雁や加賀の娘もなんとなく
○雁なくや加賀も息づく橋の上
○つるかめや大国恵比寿加賀の汗
○つるかめや恵比寿大国富士の山
○泣く母の這う子やまえに盆の月
○見せパンや行くひとびとの残暑かな
○オゥイエー値きくや夏の雲ぬいて
○暑い夜やオーイエスシーハー子のために
○加賀ゆけば稲雲きれて蝉の声
○しずけさにたのしや金魚日は過ぐる
○音あるや連れ立ち乳房蛍かな
○ひさしぶり五月の風やこの気持ち
○梅雨の日にママとふたりでお茶してる
○空きやあり連れ出す猫や夏の蝶
○奥さまのコイケヤ一枚夏深し
○古九谷の五月の風や竹の節
○ヒーローやあしたのコーデ梅雨の日々
○リリイベや蕨の風も目覚めける
○リリイベや五月の上に八百万
○新緑の雨音だけがしめつける
○青頻りに八百万神天照
○尻もちやママ春うしろ店のまえ
○うす月や旅寝もひとり雁の声
○蒸し猫や松川風も伊勢参り
○初なすや桶の尻干し頬つべた
○一汗やキリマン思う角田川
〇くぐり光る六月の風走り出て
〇寒天の豆や青葉に水の音
〇蜜豆のうれしや豆は母の分
○窓の穴メロンの割れめ空の青
○泣き顔やながきにゆれる剥きバナナ
○草青し手に太刀うねる夜のしずか
○2013ねんの命の青さ血の繁り
○市を背に鰹や担ぐ人の群れ
○髪もみだれ少女のわきの新樹かな

21:00
2016に挑戦しだしたの(笑)アハハハハハハ2012ねんでまあまあそのまま行くと思ったけどどうした大石アハハハハハハ
カワイイ

ここか(笑)

ここからなんとか挑戦から自分のと一致しはじめた感じがあるな

○織姫の迎えて花の軽井沢
○彼に寄りゆられてつづく天の川
○足なげて吹きこむ月や薔薇の棘
○みほとけの佇む磯や蝉の声
○湯浴み帰り神極楽の角田川

俳句乞食と川柳乞食がかなり戦ってますねーわらw

○清新のみなぎる汗や悠然と
○清新の汗やふたたびこの中に
○清新のみなぎる汗やこの中に
○毛が伸びる南無阿弥陀仏雲の峰
○花香る名所の近く口の中
○春雨や近くの名所口中に
○花香る名所近く口の中
○春雨や近し名所口中に
○阿吽とし暑さも高き二重門
○温めて母を想ひし納豆汁
○中臣のやがてはひとつ大祓
○釈迦の立つ菩提の下よ夏の空
○ポキモンGO街でわたしの夏休み
○麦畠を歩きスマホやポケモンGO
○ひとつまたひとつ聞こえる夏の空
○行く道や花火の開く花火かな
○夏の湯や西に薬師如来像
○夜桜を包んで雨の京の御所
なんでも合うと思う
○夜桜を包んで雨の上野山
○夜桜を包んで雨の名古屋城
○松阪の春や古事記の花言葉
○土蔵打つ花は桜の松阪城
○あらためて豊作と聞き丸い顔
○二十二の年月ふたり団扇かな○二十二の月日に彼と団扇かな
○水鳥や秋の松江を夕に染む
○道灌も鐘つき通り蝉の声
○小江戸より時の鐘なり麦の風
○城でもつ足に桜の尾張藩
○入月や家光の間のまくら元
○入月や誕生の間に時の風
○丸見えの如くに濡れた夏休み
○駆け抜けて青にとけ込む夏休み
○ひくき背の手に星袋夏の空
○水着干しケツでか娘あきらめぬ
○海水浴プリケツ姫も食い下が
○吸い上げて担ぐステージ水鉄砲
○ステージに担ぎ見得切り水鉄砲
○ステージに抱え何やら水鉄砲
○延ばすほどつづくや金魚青い空
○上りくだる火柳両国川開き
○水遊ぶ坂の上には城下町
○夏花摘み子連れの多き角田川
○初鰹青しや風に練る芥子
○すすり泣く金魚大和の郡山
○つぶあんをちりめん金魚夏の空
○行く鳥や此所には春の告げる風
○平城の風や四方にすすきあり
○宮跡の風や四方にすすきあり
○武士やいざ五月雨に名を上げよ
○もののふも五月雨偲ぶ巨城かな
○青頼む蔵王権現さくら山
○坂に夢石垣山の城も秋
○匂い嗅ぐ松茸の傘手に太し
○松茸のまえを語らず通るママ
○豆まくや大津絵何を福迎
○森に塔空気や霧の東照宮
○むぞうさにトマトの冷えた夏休み
○キッチンにトマトが冷えてママの声
○パスタゆでてママに負けじと夏の夜
○フライパン鍋にトマトや見せどころ
○ねころんで撫でて座敷に雁の声
○おっぱい大きいねうつすや春風
○シンプルにスライス胡瓜揚げたカツ
○シンプルにママがスライス胡瓜して
○カットしてきうりの青や揚げたカツ
○昼食のパンの残りやキウリ切る
○潮風やチーズをなすにふりかけて
○ボート行くメインは茄子でいきましょか
○ヴァージンのオイルや茄子をテラス席
○陶器鍋に茄子とお肉で待つ帰り
○音はしずか内定を手に麦の道
○碧い風ヨット行く茄子ビネガーで
○アイスならぶ白壁のなか迎行く
○お肉はさむ茄子とれたてや椅子に猫
○夏やせやオイル彼女の尻を揉む
○夏の痩せて彼女の乳にオイル当て
○夏痩や蜜かけ朝のパンケーキ
○夏痩やたっぷり蜜と泡立てて
○夏痩せて鍋のバターも香ばしく
○夏痩せや朝の光に蜜かけて
○暑き夜に花とオイルで後ろから
○枝豆のソースややさしい海の音
○バナナソテーソープは彼のプレゼント
○女来て青梅ジャムだと渡される
○見下ろす海トマトのパスタ外せない
○コンバース丸ナスを手に街歩き
○深呼吸昼顔のさく市場かな
○お気にのくつ焼きたてのパン秋の空
○日焼けしたママもお菓子も一人占め
○とくべつなことはないよと夏野菜
○噴水や乙女の心地ポーズして
○サングラス甘くキュートに小路ぬけ
○夏の夜にスペシャルオイルマッサージ
○マニキュアをぬって大人に夏の夜
○巡礼の輝く海や汗拭う
○シーフード潮風猫も夏の宵
○ほらあそこ消えゆく市にナスの山
○ほらあそこ休日夏をたっぷりと
○ほらあそこわがものがおで夏の猫
○春東京に働くおとこ居ると聞く
○ハンサムや神話を抜けて夏の夜
○クルーザー行きかうドレス夏の宵
○五種のサラダ茄子や寝る猫夏の星
○アイカラー夏のシューズで痩せなくちゃ
○痩せなくちゃマカロニチーズ夏の海
○白シャツを緑青葉へ持ち込んで
○潮風をつれて帰るや麦畠
○夏痩せやきょうのランチは贅沢に
○夏描いてブランドルージュ買った夜
○日焼けした妻の身体を子とともに
○日焼けしてほてる身体を子とともに
○噴水や彼がテラスでモーニング
○目をこすりはいレモネード夏の海
○アイスクリームペロペロ合戦持ち帰り


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