6★いつかFC2に発表します^^^^^ 22:48 いままでありがとうゴザイマシタ★ハハハ
 2020.04.30 Thu 13:15

★いつかFC2に発表します^^^^^ 22:48 いままでありがとうゴザイマシタ★ ハハハ

【2020〜6】【769句】今年はあと400ちょいでもういいです(笑)ワラ

FC2みてください^^^^^【2020〜5】【578句】アメブはいまのだけ上




どの画像かわからないけど持ってきました^^^

くるまんこれにシマスワラ

アメブは画像いれませんFCみてください

エムブロベティなど(´;ω;`)

▲書物手に緑輝く端午かな
▲書物手に緑の中を端午かな
▲せしめたる緑のゆくは端午かな
▲声合わせ背負う緑の端午かな
▲寺子屋の背負う大樹に端午かな
▲学堂に声合わせたる端午かな
▲春秋戦国時代幟を立て
▲手に緑に空に書物の端午かな
▲牛若や金時べんけ吹きながす
▲武者人形ばばや家にて鬼瓦
▲武者人形家鬼瓦おわします
▲故事を知り菖蒲に我も初節句
▲故事を知り菖蒲も咲ける重五かな
▲町町ににらみを利かす鍾馗かな
▲神功皇后幟や立てて武者人形
▲神功皇后幟や立てて大石の上
▲美しき神功皇后武者姿
▲武者人形神功皇后美しや
▲屋根瓦風通りけり菖蒲葺く
▲菖蒲葺き童も空を見上げたり
▲疾病のねがふ粽の風や解く
▲姉様の泪のみゆるちまきかな
▲先駆けて防ぐねがひの粽かな
▲屈原やこれが日本の柏餅
▲屈原の楚辞を買ひたり柏餅
▲先陣の平和となるや吹流し
▲先陣の平和となるや鯉のぼり
▲戦陣の風に平和の鯉幟
▲ゆつたりと背やふくらませ鯉のぼり
▲五月鯉社も見えて二三本
▲五月鯉みどりに幅を利かせたり
▲五月鯉緑の中を悠々と
▲いそがしく回る柱の鯉のぼり
▲弓なりと言わぬはまでも鯉のぼり
▲蒼天に色をつけたり鯉のぼり
▲空に川緑の中の鯉のぼり
▲鯉のぼりみるは自然のちからなり
▲かこつけて武家のむすめや鯉のぼり
▲かこつけて娘の庭や鯉のぼり
▲柏餅女の家にもらひけり
▲鯉のぼり太く大きく女絵師
▲鯉のぼりかかれば洒落の女絵師
▲鯉のぼりかかれば恋し浮世かな
▲版元の江戸にかりねや鯉のぼり
▲春泥に重なる鉢の新芽かな
▲なにごとも春に浮かべる新芽かな
▲いろいろと春に浮かべる新芽かな
▲さまざまに行春に見る新芽かな
▲さまざまに春を浮かべる新芽かな
▲行春にさまざま浮かべ新芽かな
▲きんたろう飴の如くに新樹かな
▲思ひ出すあの頃よりの若葉かな
▲さまざまな人行く街の若葉かな
▲若葉手にうどんがええと東大寺
▲つく鐘や若葉にうずむ春日山
▲桃太郎をつつみて浮かす若葉かな
▲はじけとぶ明るき色の染卵
▲染卵記憶の中の森をゆく
▲それぞれの命の上に染卵
▲野の中の教養となり染卵
▲しずかさや野に美しき染卵
▲それぞれの個性を映す染卵
▲空色や水色もあり染卵
▲空に飛ぶ命のごとき染卵
▲染卵顔やピンクの女の子
▲女の子耳はピンクの復活祭
▲青空に籠いつぱいの染卵
▲開きたる家族の庭や染卵
▲復活祭大好きな子の隣かな
▲白藤や近くの石碑くさのかげ
▲藤の花しかとあれこそおぼつかな
▲大和路の山の辺そして藤の花
▲石塔や怨みを残し藤の花
▲白藤や飛鳥の君もそでをふり
▲中将の姫や北魏の白牡丹
▲白牡丹囲みて薬師如来座像
▲白牡丹はがれて紅や絹の道
▲白藤の風にあれこそ大和川
▲白藤の風にあるらし大和川
▲薫風に自分の色の教えけり
▲薫風にペダルや外し浪の音
▲風薫る開いて彼の手紙かな
▲浪音のストレス消えて風薫る
▲薫風や藍色となりながれ落ち
▲薫風に藍の絞りをながめたり
▲薫風に無くした彼の手紙かな
▲薫風に浪音だけを聞いてをる
▲薫風をパーツに分けた工学家
▲薫風に人それぞれの悩みかな
▲薫風を背におさえたり彼の胸
▲薫風やワルツのごとく散歩せり
○初桜貴女は何をしていたか
○初桜貴女は何に立姿

4/17ねむい22:51

(カンウ゛ァス)数まだ

4/29秋入学も春入学も大石雨ほ句するだけ君の秋いろ大阪桐蔭文芸部雨霧雨さんこと雨さん早いけど誕生日オメデトウ

○秋入学銀河鉄道澄みわたる
○新しく期待のこもる烏瓜



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【あとは発表しません(笑)】
たまたまギュッギュッしていたら2018苦戦しているので←気になり(´;ω;`)ぼくがぼくのケツを叩いてつるつるのいもうとたちをもっと叩いてヤりましたハハハ

数まだ
4/26
○カンヴァスに寄りかかりけり夏の空
○大瀑布時やいつぞの如くなり
○大瀑布とじれば皮膚に物書いて
○大瀑布とじれば皮膚に物心
○白玉や開け放たれて風の音
○白玉や開け放たれて吹きにけり
○白玉や開け放たれて風のはれ
○白玉や開け放たれて風も石も
○白玉や開け放たれて天に風
○白玉や開け放たれて風とのみ
○天上の氷白玉匙のなか
○坪庭に氷白玉飾りけり
○風のみの氷白玉すがすがし
○白玉や開け放たれて風と青
○白玉や開け放たれて風深むし


2018○夏色や黄色や青やカンヴァスに
↑↑↑↑
2020年いまならソッコー6:29
○カンヴァスに寄りかかりけり夏の空
6:29 (´;ω;`)

2018○滝落ちて笊寒天や旅の途中
↑↑↑↑
ソッコー2020年4/26 6:58
○大瀑布時やいつぞの如くなり
6:59
○大瀑布とじれば皮膚に物書いて7:03
○大瀑布とじれば皮膚に物心7:04(´;ω;`)

2018○フルーツに白玉まぶし口当たり
↑↑↑↑
バターバナナ
ソッコー2020年4/26、7:21
○白玉や開け放たれて風の音
○白玉や開け放たれて吹きにけり
○白玉や開け放たれて風のはれ
○白玉や開け放たれて風も石も
10:03寝起き
○白玉や開け放たれて天に風
○白玉や開け放たれて風とのみ
○天上の氷白玉匙のなか
○坪庭に氷白玉飾りけり
○風のみの氷白玉すがすがし
10:03
○白玉や開け放たれて風と青
○白玉や開け放たれて風深むし7:22

(´;ω;`)イイカモー
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〓【2020】短歌製造

○手にとりし栞に残るのら猫の君待つ駅に芽吹くたらのめ

○白つめの君恋おもふ春の雲少し消えゆきいつ文の頃

(´;ω;`)ハハハ
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【大石メルヘン俳句】

◯ミックジャガーごめんなさいとチョコを食べ
◯ヴァレンタインミックの歌や巣箱かけ

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〓2019〜自由律 製造中

○悲しいほどに空の月
◯悲しくて児をつれ春の潮
○悲しくて夜明けが早い
○愛犬がじつとこちらを見ている夏の夜

2020〜

◯はたらけば人生がみじかい
◯充実して庭に新しい月が出ている
◯てふてふ君の声もうすぐ会える
◯声があふれてくるので一度胸にしまふ
◯犬に吠えられ順番を待つ
◯ひとり帰る一日
◯ひとりニコニコした一日
◯野菜の食いかたがわからない遠い山
◯刈った草に客となる身
◯刈った草に客となる日
◯コオロギの野菜畑のオペラ座

3/8
1:48
◯夕げにあふれてくる
◯夕げにあふれてくる静かに
◯夕げにあふれてくる咲いている
◯夕げにあふれてくる島の子
◯夕げにあふれてくる電車の音
◯夕げにあふれてくる鳴る胸を叱る
1:50
◯少年の悪魔よ蒲団をかぶる
◯いま思えば遠くの山友かなしき
◯東京タワーを見る労働者に月明かり
◯夜明けを待つひと猫が寝ている
◯誰も居ない船着場押されている
◯春の水に機嫌のよい黒眼鏡
◯嘘ついて春の海そむけたり
◯木の香り赤々と陽が昇る
◯なにもない両手に大海
◯下宿屋の猫に居候のわたし
(´;ω;`)

◯国をおもい茶をのむがはたらけない
◯春の風白砂にたはむれて星空
◯春の風木の家がひろびろ
◯だまってさみしい
◯青田に合う犬と自画自賛
◯今しがた帰ると言って二月
(´;ω;`)

◯さえぎるものがないのもさみしい
◯山犬吠える飽きるまで泣いていっぱいになる
◯北にむかい南にむかい人ごみの中
◯北から南に月落ち花咲く
◯烏瓜旅人たべるものなく星空いっそう光りゆく
(´;ω;`)

○毒づいて雪ふわふわ
15:42
○毒づいて足を洗つている
15:42
15:44
○毒づいて焼いた餅膨らむ
15:45
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◯ようこそ安定の山陰へ
◯あなたの人生の定宿に豊橋
◯岡山にあの人がいるそうじゃろに手を振った夜また来るね岡山
◯大石が少ししか居なかった仙台にふれて見ませんか嫌われて街を中を
◯東京は大石を認めなかったが作品は残ったいつでも待ってるよ東京


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