あとこれでおわり(笑)
2019.11.15 Fri 06:40
あとこれでおわり(笑)
11/8めがショボショボ14:17さっきまでねてたのにまだねむいワラ。
11/11、3:03イマからヤルヨー、ヤレヤレー
▲干大根母に送られ通学す
▲沢庵や大石となる石を置く
▲干大根見なれておるが落ちてをり
▲掛大根してをる婆の手元ゆき
▲学校一美人な家の干大根
▲干大根話す男や何者ぞ
★いいから笑作り方トントン
ワラウキノコの館
▲大根や大地の気持ち上てをる
▲大根引すへは三役土俵入
▲大根引女三役土俵入り
▲大根引知らぬ女と立話
▲四谷まで大根持つて参かな
▲大根引尻のあたりで舌を出し
▲あの寺がよき沢庵をつけてをる
▲友たちや干大根を潜りけり
▲芭蕉忌に簑でかけ出すしぐれかな
▲芭蕉忌に簑でかけ出す夢の跡
▲翁忌に伊賀をおもひし御堂筋
▲旅人をぬらす翁のしぐれかな
▲時雨忌に旅人仰ぐ姿あり
▲空也忌や月を奥羽に残したる
▲一茶忌やあはれなりけりいのちなり
▲一茶忌に汚れ猫でも風雅かな
▲一茶忌や百姓どもと雀也
▲一茶忌に皆で鳥獣角力かな
▲とりあえず薄着の上のコートかな
▲皺々の皮をつまみて日向ぼこ
▲焼芋に鼻の辺りもうごくかな
▲焼芋や東京までも正義なり
▲動かざる山の如しや竈猫
▲竈猫侵掠すること火の如く
★いいから笑
ワンダフル
▲大海を眺めてをるや捕鯨船
▲起き上がりくじらの眼母の海
▲徐かなる林の如くに竈猫
▲竈猫風の如くに丸くなり
★いいから寝起き
ワンダフル
▲焼鳥をくふて炭竈すみ仕事
▲炭焼の人にスカウトされにけり
▲火事みればげに恐ろしき火の粉かな
▲神仏に祈るばかりや火事の中
▲遠火事に火の神様と祈るなり
▲大火聞き胸の内まで赤となる
▲牡蠣むいて橋を渡るや雨の中
▲牡蠣むいて磯やしずかに雨となる
▲磯小屋にしずかに溜る牡蠣の殻
▲牡蠣殻やなじみの顔も笑顔なり
▲身を屈め二言三言納豆汁
▲チントンシャン独り鍋焼御膳かな
▲牛鍋の脂の焼けたにおいかな
▲良質の脂をまとふ牛鍋くふ
▲蕪村忌や青は黄となり日は西に
▲蕪村忌や消へて大河の道二つ
▲蕪村忌や妻と子供を連れて立ち
▲春星忌月や東に高くなり
▲関東で名をあげ西に春星忌
▲蕪村忌や夢一睡のむめの花
▲蕪村忌や夢一睡のささめごと
▲蕪村忌や遊ぶ枯野を夢の中
▲春星忌さびしく月に燈のあかり
▲蕪村忌や花鳥むさしのくにのゆき
▲奥羽まで塵のかすれん夜半の冬
▲工芸に明かりを灯す囲炉裏かな
▲東京でスカウトされし酉の市
▲狸汁聞いてカチカチ月の夜
▲水洟を拭いてたのむといふ子かな
▲水洟を拭いてしずかになり申す
▲水洟を拭いて一念山家集
▲風邪ひいて横を向いたらつくば山
▲風邪ひけば浪の如くに押し寄する
▲風邪ひいて土産は酒の肴かな
▲咳してもひとりや我は月の下
▲湯ざめして助平心も消え申す
▲湯気立て駅のホームに寄り掛かる
▲湯気立て駅舎の壁に寄り申す
▲息白く動物たちを思いやる
▲息白く手紙をもつた女の子
▲息白く女ばかりのホームかな
▲息白く知らぬ女に呼ばれけり
23:47
区切りのために書いとこ(笑)0時から100句以上やってるアハハハハハハてかトランスフォーマーヤレよヤレヤレー(笑)ぜんぜんオワンネーワラウキノコ
あと
いま行くと猫起きてくるからコーヒー明日(笑)休憩バター
フィギュアスケート
サットンポーなど
▲尻餅をついて盛んなスケート場
▲スケートや尻餅ついた女の子
▲スケートや神にみまがふ諏訪の海
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ここはイメージが長くて入らなくて途中4:52
が多いよ
イカバター俳句イヤミ←だけどじゃないけど(笑)
あと意外と
写真スノボ?
ミヤカワ里奈まん
あと
すずみん、なんだろね(笑)花音さん
これも古賀まん見たことないけどウェアイメージ出てきて
イカちゃん古賀まんは冬だから
すずみん誕生日がタンドリーチキンナゲット
12月みんなアハハハハハハ多いから
小西さんに小西さんに家入まんに横山ゆいはん
できるか(笑)
バターバナナ
※ミヤカワとかエライ←冬好きミヤカワ今年も頼むよ(笑)ワラウキノコ
――――12月
ミヤカワ、すずみん、古賀まんヤる
▲東京の女の子らとスキーかな
▲恋のせて一歩踏み出しスキーする
▲ウェアーに恋も運べやスキー場
▲スキー板ながくふたりを運びけり
▲真っ青に恋も加速しスキーかな
▲空青く恋も加速しスキーかな
▲スピードに乗つて二人をスキーかな
▲改札を通る二人のスキー板
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2016玲奈たんを知らなかったあなたバカなの記念(笑)
○静かな夜チョコの電車で桜かな
○夏帽子ハンドメイドや伊勢の貝
○チョコパンと好きな香りと春の雨
▲梅林に二日ばかりや尾切猫
▲足元に猫や吸い付く長閑なり
▲麗かや一口たべたチョコレート
▲マタニティドレスにふれて麦の秋
▲其の中の仮面の奥や春の雨
○膝頭田にうすみどり夏の空
○桜人過ぎて若葉の月夜かな
○人過ぎてひと懐かしき若葉かな
▲緋牡丹の切て名残の鋏有
▲蟻の脚一片牡丹竜の口
▲すすがれて雨の中なり白牡丹
○好いた人に牡丹と言われ帰るみち
○そこに行くと光も寄せて雲の峰
▲大空に釣り上げてをる初鰹
○七種や音楽女子の拍子かな
○紅ひとつさして帰るや春の雨
○見て匂ふ猫も帰るや梅の花
○ちらちらと閉めてぬくしや梅の花
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