自分確認用8
 2019.09.10 Tue 19:02

★自分用☆ 8 まだ



◯御神楽の舞や月夜の安来節
↑↑↑
9/19まきちゃんは岡山の山陽だけど誕生日に(成人式?の写真)
古賀はな
イカパイ
宗像市生まれのサミーミー妖怪やってまンゴ

自分で旅行して見て作るのは誰にでも出来るけれど相手を(毎回複数だけどw)★いいから
一般人のむかしからの友達かな?たしかと海(日本海)に行った帰りはどうかなどのイマジネーションを瞬時(ここが大事)でいろや形にしていく
なんの話だっけ(笑)
いま起きたw
ちなみに目がボーナスでまだ白い幕が掛かった状態で更新
★いいから笑
バター

てってっててててててまんコガハナイカパンパン、アハハハハハハ、オイシーたまたま出合えますように
★ふざけない笑
ふざけてませんデレー

○釣糸や土用鰻のえびす様
↑↑↑
【写真】すずみん、美咲まん、親愛なる芦田愛菜さま、彼女さんがいたらオメー芦田愛菜さんずっと見てるな笑、芦田愛菜さんオメーとなんかぜってー付き合わねえからって言われてるたぶん、どうでもいいですか(笑)★いいから笑
イカイラスト

ツイートに写真を入れてドンドンながれをつくっていく

AHAHAHAHAHAHAHAHAHA

ワタシはヤル気がなくても障害があっても自分で上げる〓ことが出来る大石たまたまフリーまんなのだ

ケツプリーン

ドテー

真依◯ときめきと悲しき音の花火かな
↑↑↑
イカ

イカパイ◯賑やかに終へて花火や七つ星

◯駆け出してただひたすらに花火かな

◯友の手をただひたすらに花火かな
↑↑↑↑
美咲(るかまん)のあの写真オキニで江戸花火などいい
ぜんぜんちがうとこ書いてたwww
はなとも写真
丘みどりさんのホテルからの花火かな?
バナナの誕生日あと

◯夕立やきのふの夜の帰るあと
◯酌む酒や花火の色も瀧となり
↑↑↑
美咲、写真古賀はな、レオナ
江戸まん、古賀はなセットでワラ。


◯雷に花も茄子もよみ人知らず
◯遠雷に日本を訪ね見て歩く
◯遠く遠くに古き日本の雷火かな
◯生かされて祭の中も風も吹く
◯満点の烏賊釣り船や夏の夜
◯神々の立つ島々よ夏の海
◯夏色を注ぐグラスの女かな
◯岩肌に鯨の潮や向日葵あり
◯夏空を押し退けたるや大巌
◯夏を行く海岸線はひとりなり
◯夏の行く海岸線はひとりなり
◯行夏や海岸線はひとりなり
◯夏草や風土記に見る夢の国
◯夏草や風土記に見る夢の影
◯沈みたる星月となる夏の海
◯あの島と指さす波のグラジオラス
――――――――――――――
7/30〜8/6

◯夏山やまきばにつづく流し麺
◯夏山や麓の人も笑顔なり
◯大夏山富士に見まがうほどに立つ
◯ふるさとの角に朝虹残る町
◯夕暮を上げてなじみの冷奴かな
◯それぞれの時へ戻れり夜の秋
◯青青と白の迫りし極暑かな
◯厨房の路地より迫る炎暑かな
◯山門の名所にかかる大暑かな
◯変わり行く時代の町で生ビール
◯白壁の栄えし跡の旅浴衣
◯瞬くは烏賊釣り船か夏の星
◯目の内を静かに燃やす花火かな
◯目印は櫓天守か揚花火
○目印や天下金鯱揚花火
◯屹然とそびえてあとの花火かな
◯内にのび線香花火消えてゆく
◯夏山を味わい並ぶ脂かな
◯夏山の峰峰にこそこだまする
◯夏山の頂きに見る生死かな
◯竜となり消えて花火の御霊かな
◯落ちながら巌の夢をすすぐ滝
◯滝落ちて夢も巌もすすぐなり
◯音もなく消えて密議の大瀑布
◯屹立して天地にのびる瀑布かな
◯静寂の煙となりし大瀑布
◯月までも誘いし落ちる瀑布かな
◯湧くほどにいのちとなりし泉かな
◯絶品のいのちをすすぐ泉かな

◯岩肌をやさしくめぐる清水かな
◯月あらば清水や森を誘い出す
○隙あらば清水や月を誘い出す
◯僧の手にはたまた旅の清水かな
◯遠雷や生首の目も動きけり
◯マグマより隔たる時の清水かな
◯滴ればきのふのことと思ひけり
◯人となり滝の白さや姫の頬
◯日本人や滝の白さに姫の神
◯重なりし何億年もめぐる滝
◯滝落ちて千手の壺のお顔かな
◯老婆起きていのりの糸の瀑布かな
◯音もなく悲しくもなく夏の月 
◯悲しくも其ほどなくて夏の月
◯若き日の満ち足りて行く夏の月
◯頂にわさびをおろす自分かな
◯頂に裾野も広く夏の山
◯日の中を漂泊するか夏の蝶
◯吹き上げて少女や樹々を解き放つ
◯噴水の木々に恋する二人かな
◯噴水に母子や濡れててとて足
◯吹き上げて少女の顔もぬれにけり
◯草いきれ杖もあの日と同じかな
◯蝉となる地蔵菩薩を愛すなり
◯向日葵や落ちて幕府の終わりかな
◯滝落ちてのびて広がる壺の空
◯天空に谷の声する大瀑布
◯炎天に静かに待てる陶器かな
◯寝転んで瓜やまことに大丈夫
◯月涼しまつわるものに四大神
◯夏蜜柑ギユツとゼリーにとじこめて
真依さん◯美しき日本の山よアイスクリーム
◯はかなくも地鉄の反りや月涼し
◯一刀のかなしき顔や夏の月
◯一本やいやあと二本胡瓜くふ
◯この海を懐に入れソーダ水
◯それぞれの道や渚のソーダ水
◯砂浜に別れを告げてソーダ水
◯サイダーの音聞くたびに青い海
◯サイダーの泡や消えても夏の空
◯炭酸の音聞くたびに夏が来る
◯いき着けの中華でまづは生ビール
◯瓶ビール泡に時代や中にいる
◯夕涼み星は男かおんなかな
◯裸子の隣におかし似たり人
◯疾風の如くによする冷酒かな
◯辛酸ぱい海老のスープや夏の夕
◯島々にさざ波立つやグラジオラス
◯飛び石よ神も跳ねたり夏の海
◯楚々として葵や風にゆれている
雨さん、JKJCなど◯勉強に流れる雲やソーダ水
◯艶のある丸に長きや茄子のへた
◯初茄子の切て詰まった重みかな

イカパイ浴衣
ちなちな花火
みどりさん花火
ミヤカワふんどしイラネー(笑)
すずみんなど
せっかくホアホアなど
つるつるか
など
見てる子がイラネー(笑)いっぱい

バタッ

★いいから笑

ワラキノコ。
バター


◯口内や角に崩れて水羊羹
◯颯爽と崩れてゆくや水羊羹
◯颯爽と水羊羹や消えてゆく

◯水羊羹とけて短き季節かな
◯水羊羹緑とともに過ぎてゆく
◯水羊羹過ぎゆく角に雲の消ゆ
◯大陸の辛味の肉や合う焼酎
◯焼酎や藩をあげてのスピリット
◯透明の追い求めくる冷酒かな
◯焼酎のボトルのならぶ欧羅巴
◯潰したり苺ミルクといふものは
◯お師匠の大好きだつた苺ミルク
◯甘えてる大の大人や苺ミルク
◯雄大に苺ミルクと芝生かな
◯スイーツは苺ミルクという子かな
◯灯台に苺ミルクの懐かしさ
◯好きな人苺ミルクを口にする
古賀デコ◯苺ミルク女神の落ちて甘いもの
古賀デコ◯ゆれてをり落ちて女神の苺ミルク
↑↑↑↑
パイデー古賀デコしかただ原宿でもパイはみてなかったけど雑誌など古賀デコはパイデーで女神がパイデーイメージ

つまり
ホアホア
ちなみに
みどりパイ
サミーミ
ゆいはん
など
見ないとよくわからないので
いつか見てみたい← 知識パイのため
アハハハハハハ

ダメ?
★ふざけない

AHAHAHAHAHAHAHAHAHA

★いいから

ワラキノコ。

◯苺ミルク幼き恋に似たるかな
◯水羊羹ひとかど君の持て成しに
◯水ようかん甘く溶けゆく季節かな
◯残したる苺ミルクの甘さかな
古賀デコ美人誕生日◯蕃茄や風に浜辺を食べながら
古賀パイ◯夏山やただいまといい車窓より
美智子パイデー◯夏山やただいまといい車窓から
古賀デコ○夏山やただいまといい日本一

ちなみさんイラネー(笑)写真などパイデー含め

◯朝顔にはかなき恋の願いかな
↑↑↑
8/17たしか朝顔つくったらホアパイ更新で大石の怪談よりホアホアホアー





◯なんとなく良いこそありそ金魚鉢
◯玄関のすすぐ心や金魚玉
◯風鈴の赤い目玉や身もすくみ
◯風鈴の音に鬼の手もあとづさり
◯風鈴の音に悪魔の手あとづさり
◯七夕や月の光に笹の舟
◯秋立やきのふの声と社交場へ
◯一路きて何かを残す今朝の秋
◯賑わいし八月の夜の空けるまで
◯膨れ立つコーヒードームや里の秋
◯主なきおお鎧かな虫の声
◯迎火のむかしの山の匂ひかな
◯香水や洗練されたドレスなり
◯立秋や合わせちひさき声のする
◯蟋蟀や露の枕の雨となり
◯蟋蟀や都会の子らも枕旅
◯蟋蟀や法親王の控之間
◯秋立や開け放たれて金襖
◯聞きなれし片手枕や今朝の秋
◯秋立や流も空も風の音
◯秋立や水の流にうつる顔
◯秋に入り太もも長き娘かな
◯新涼をひたすら歩むといふことを
◯新涼にウインクされし男かな
↑↑↑
8/17たしかつるつる名古屋うーみん、大阪つるつるりさまん(リリバリ)たまたまウインクでウイング
お目目ペロペロ
二人でたまたま
大石の怪談より

◯新涼やもつて浮かべし月明かり
◯新涼に眠りしふれて床の板
◯新涼やほどよく抜いた塩辛み
◯新涼や湯は満点の星明り
◯新涼に足を伸ばせば火鉢かな
◯霧雨にこれは良き日の墓参
◯水乾き浮かぶ家紋や墓参
◯金もなく女房子もなく墓参
ちな◯青い手紙見つけて空にレモネード
↑↑↑
ちなみにラムネたまたま食べてる動画から
ちなラムネアムアム
ビンタされました
まじでかー
★いいから

◯クーラーやダメだと花と扇風機
◯東海道五十三次扇風機
◯満天の星の別れや慈しみ
◯信仰の山や旅する二つ星
◯峰よりも星や崩れて二つ星
◯新涼に空や流れて武芸帳
◯ひぐらしや南近江の野面積
◯ひぐらしの夕影に啼く山地かな
◯一緒一緒つくつくほふし一緒かな
◯自画像に筆おとしたる葉月かな
◯夕立や江戸百景とおもふべし
◯義元の首や隠せよ萩の花
◯墳丘にひろがり延びる青田かな
◯阿弥陀仏両脇に据え青田かな
◯人やみな忘れておぬか青田かな
◯墳墓あり石もはるかの青田かな
◯道のべの仏を隠す青葉かな
◯躍手の指より月の洩れかかる
◯躍の輪化け物共も頬冠
◯躍場に化け物共も頬冠
◯化け物や頬冠して躍の輪
◯化け物も頬冠して躍かな
◯虫の羽の足元にある暑かな
◯荒々し巌推されて天河
◯躍子の夜や囃子を包かな
◯菊の香の倭国の道をまいるかな
◯礎に夢まぼろしの青田かな
◯白菊の平和の馬や帆の蹄
◯白菊や意識の外に吹かれをり
◯あらためて聞き惚れて居る囮籠
◯菊の酒なべて柄杓の童子かな
◯ほどよくの苦みもやさし菊膾
◯行く川や木槿も道に生れけり
◯ひつそりと建てたとあるや盆の月
◯古きにも新しくもあり盆の月
◯立秋に声の覚えのあるべきか
◯怨霊の五体の飛んで初茄子
◯まぼろしの親の顔かな魂祭
◯松虫や式部の筆を尋ねつつ
◯松虫や石山寺の物語
◯松虫に式部の声もひそむかな
◯たれの声式部望むる松虫鳴く
◯松虫の瀬田に筆置く式部かな
◯きりぎりす悲しき皇子の坐像かな
◯はたおりや帰る羽音を遠くまで
◯独り身やちんちろりんと鈴虫鳴く
◯鈴虫ややさしきひとのされこうべ
◯届くなりやさしき手にも蚯蚓鳴く
◯首塚の暮れて大君蚯蚓鳴く


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