自分確認用6
2019.07.03 Wed 21:07
自分用 6 まだ保存してないカキコミ中
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【自分用確認】1210?←ねむい★2019〜俳句のみ5☆ と自由律30句
あ
【画像あと】
○オババだと鏡に映る林檎かな
○玉汗やそよぐベッドに雷遠し
○くず切りや清みし形の成したもの
○くず切りや清みし一際成する物
○くず切りをくぐす産湯もお江戸かな
○くず切りの沈む産湯もお江戸かな
○白玉の街を収めて帰りをり
○白玉の富士をたのしむ或る日かな
○清涼の光収めて葛饅頭
○清涼の青や抱えて葛饅頭
○名水を再生せしめ葛饅頭
○くず饅頭そよぐ光や城下町
わたしの夏も
○閉じて目を器や涼しいくさ哉
○閉じて目を器や涼したのし哉
○涼しさや器に触れた時の声
○涼しさや千手観音菩薩像
○涼しさや千手観音きれあがる
○涼しさや仏も頬を付いてをり
○千の手に涼む目元のお顔かな
○異国橋すぎて父との秋の風
○誘惑や乙女心を秋の風
○数々の名画や異国橋も秋
○父母と市場や秋の中をゆく
○鉄塔やカフェに心は秋の風
○秋風や七つの海を大聖堂
○甘酸ぱいお菓子や秋の通りかな
○町並は絵本のような秋日和
○地ビールに秋日和かな飲みくらべ
○恋するや秋村々を唇に
○彫刻や紡ぎ出したる秋の夜
○犬猫と淹れて朝まで暖炉かな○サイフォンや美しきかな寒の雨
○サイフォンや父母想ふ寒の雨
【真依さん誕生日、画像など参照女の子ワーミービンタ】
★いいから
ま○喧嘩して涙の後のアイスクリーム
ま○アイスクリーム雲の間に挟まれり
ま○アイスクリーム長き睫毛の女かな
ま○山や川海の夜彼とアイスクリーム
○雲に寝て幼き夢やソーダ水
ま○一本の道夕焼けの船の行く
ま○一本の道夕焼けの海の音
ま○夕焼けの一本の道ひとつかな
○あの頃や愛犬と居た夏の雨
ま○万年筆部屋は無人か夏の海
ま、女の子たち○漂泊の光や纏う香水瓶
○白雨や忘れた時を戻りたる
パイデー古ちほ○絵団扇のさぞかし乳房ゆらすかな
ま○麻婆のうまくて辛い夏の夕
○夏の夜や愛猫空に瞼とじ
ま○詰めこんだ辛い料理や夏の夕
ま○白玉の乗せてや白の品のよさ
ま○白玉のくずれて白の冷たかな
いつも忘れ真依ながれキノフノ急にどうした?
松井玲奈さん○夏氷のせて緑の昼下り
ブログ写真など参照まい女の子ながれ
ま○アイスクリーム受けて電車の流れ行く
松井玲奈さん、ま○夏氷ひと匙ごとに思い出す
○一皿の餃子に冷やし麦酒かな
ほち○梅干や母が一番いいといふ
○梅干や母が一番これといふ
○目の奥に景色広がる夏料理
○朝顔の淵の便りも静なり
○朝顔に乾く盥の夕べかな
○もの語り押し黙るなり夜の秋
○飾られし靴に山風秋近し
○炎天に三蔵を知る言葉なり
女の子に合うかな○夏の夜に次第に距離の二人かな
○夏の夜に距離は次第の予感かな
ま○夏料理つづき王道カレーかな
○芭蕉葉や月を揺らして風に聞く
○芭蕉葉や月にゆらぎて弦ひびく
○春雨や胸を割きたる琵琶の声
○楽しみはここが辛みのランチかな
↑↑↑
季語入ってなかった(笑)ので
バナナ
○楽しみは暑き辛みのランチかな
○日盛りに好む辛みのランチかな
○炎昼に真骨頂の辛みかな
○炎昼にうま辛好きのランチかな
○炎昼や真骨頂のよき辛み
○芭蕉葉の雫や月の映れれる
○胃袋と虫取網の夏休み
○西瓜切り海も遥かの大地かな
○西瓜切りさつくりと割れ大地かな
○清々し辛い香りや夏の夕
真依さん誕生日ながれのオノプレッソ(尾野寺の画像も入って)←自分で好きなのあれば
あとイカちゃんいい画像提供してくれたからなーエライ
○盛夏して旅立つ釈迦や人を見る
○生ビール一口入れて餃子かな
○美しや餃子の焼きに酌む麦酒
○開かれた窓に大きや夏の海
○飾られしメロンの様に香気あり
○容姿よしデザインとなるバナナかな
○放たれて大海となる金魚かな
○金魚玉映りし人のこれを飼ふ
ま○氷菓閉じ込められて季節かな
ま○シロップやアイスキャンディ弾けたり
↑↑↑
真依さんとオノプレッソにやる(笑)
★いいから
とくべつ
あといつでるかわからないゾウパナデース、
古賀イカ○蜜豆や端正にして涼もあり
古賀イカ○蜜豆よ端正にしてかがやける
↑↑↑↑
みてる女の子に合うように作ってるけどすぐ眠くなるスケベおじさんだから
ヤらせるように仕向けましょう
★いいから
古賀いか○端正に蜜豆となる寒天よ
こい○蜜豆の端正となる四角かな
こい○寒天や端正なりし夏の涼
ま○月替りアイスクリームやひとりでも
ま○月替りアイスクリームの気分かな
ちみな○紫陽花や雨に打たれて出会いから
ちみな○ひそめたる恋雨つぶの四葩かな
みな←みんな
どうでもいいですか(笑)
★いいから
真依さん誕生日6/30
○白玉やほのかに甘く恋すなり
○氷菓子バーの当りや思い出す
○氷菓子バーの当りや空の青
○突き刺さるバーにポップな氷菓子
○風味ごとアイスキャンディ懐かしき
○秋水に落ちて軽きの丸みかな
↑↑↑
九月誕生日1110
――――――――――――――
自由律
○悲しくなればなるほど空の月
○悲しくて悲しくて空の月
【旅行帰って来てからやる秋】
たぶん
――――――――――――――
スケベ川柳
○尾野寺の不機嫌の手に玉を置く
――――――――――――――
○さびしくもひとみの奥を空にして汲む星星のひとり春の日
――――――――――――――
○さびしくもひとみの黒を空にして汲む星星のひとり春の日
↑↑↑↑
○さびしくもひとみの奥を空にして汲む星星のひとり春の日
【外国の方用に】
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りかまん
○おばばだと夜にひとりで梨を食う
○おばばだと夜にひとりで林檎哉
↑↑↑↑
2014?
2019、6/20、8:39編集してて←8:38
○オババだと鏡に映る林檎かな
8:39
▲オババまんだと思ってる女の子たちに
○オババだと鏡に映る林檎かな
★いいから
でもさー
★うるさいなあ
バター
――――――――――――――
○肌も露ベッドやそよぐ夏の昼
7:57
↑↑↑↑
2017?
寝起きに一発、2019、6/21
20:19
○玉汗やそよぐベッドに雷遠し
20:20
イカマンモスニッコリ古賀ニッコリって書いてあったw
★いいから
――――――――――――――
○くず切りを簾やきりりお江戸かな
↑↑↑↑
これはこれで
でも
2019、6/22
3:09
○くず切りや清んで形の成したもの
○くず切りや清んで一際成する物
3:10
3:13
○くず切りをくぐす産湯もお江戸かな
○くず切りの沈む産湯もお江戸かな
3:14
――――――――――――――
○フルーツに白玉まぶし口当たり
↑↑↑↑
2017?
2019、6/22
4:23
○白玉の街を収めて帰りをり
4:25
4:25
○白玉の富士をたのしむ或る日かな
4:26
――――――――――――――
○五重塔葛まんじゅうで栄けり
○五重塔葛饅頭をくみ上げて
○五重塔葛まんじゅうを透過する
11:10
↑↑↑↑
2019、6/22
5:14
○清涼の光収めて葛饅頭
○清涼の青や抱えて葛饅頭
5:15
5:20
○名水を再生せしめ葛饅頭
5:21
5:31
○くず饅頭そよぐ光や城下町
5:32
ドテー
――――――――――――――
わたしの夏も
○閉じて目を器や涼しいくさ哉
○閉じて目を器や涼したのし哉
15:48
↑↑↑↑
2019、6/23
2:22
○涼しさや器に触れた時の声
2:23
2:23
○涼しさや千手観音菩薩像
2:24
2:24
○涼しさや千手観音きれあがる
2:24
2:24
○涼しさや仏も頬を付いてをり
2:25
2:36
○千の手に涼む目元のお顔かな
2:37
バター
★いいから
――――――――――――――
○リバー流れ大きな橋や秋の風
○リバー流れ大きな橋や秋誘惑
12:54
#リバーにすると外国にもしイメージ出来ればといいと思って
どうかな
シンプルにバター
ちょっとあとで
○リバーサイド大橋過ぎて秋の風
○リバーサイド誘惑されて秋訪ね↑↑↑↑
2019、6/23、なんどもねおちして起きてからのホックまん
★うるさいなあ
13:19
○異国橋すぎて父との秋の風
13:20
13:24
○誘惑や乙女心を秋の風
13:25
13:26
○数々の名画や異国橋も秋
13:27
13:32
○父母と市場や秋の中をゆく
13:33
13:35
○鉄塔やカフェに心は秋の風
13:36
13:39
○秋風や七つの海を大聖堂
13:39
13:41
○甘酸ぱいお菓子や秋の通りかな
13:41
13:44
○町並は絵本のような秋日和
13:45
13:46
○地ビールに秋日和かな飲みくらべ
13:47
13:50
○恋するや秋村々を唇に
13:51
13:57
○彫刻や紡ぎ出したる秋の夜
13:57
バター
★いいから笑
※2019は片仮名じゃなくても異国を表現できるか大石
だれ?(笑)
★いいから
でもさー
バナナ
――――――――――――――
○コーヒーを淹れて暖炉に犬と猫
↑↑↑↑
2019、6/24
14:59
○犬猫と淹れて朝まで暖炉かな
15:00
バター
★いいから
――――――――――――――
○家入レオサイフォンを見て寒の雨
↑↑↑↑
2019、6/24
15:24
○サイフォンや美しきかな寒の雨15:25
15:25
○サイフォンや父母想ふ寒の雨
15:26
ほあちなホアホアー
★いいから笑
でもさー
女の子に似合う句だと思うよ都会とか田舎とか関係なく
古賀さんの胸に子パンダちゃん
★甘えない
やっぱり冬の俳句は古賀イカバター
★いいから
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