怪談208
 2020.06.16 Tue 06:14

18:03 なめたがる妖怪と出会えた丘の上に濡れたアイドルとビキニ 大石モリマンの父 はたらいてほしいと言っても あなたは働かない そんな貴方がくれた 大石黒天狗なめたけドレミファ堂 可愛いアイドルさんが貴方の前にいっぱい なめたがる妖怪ってなんですかー 恐怖だけどキャベツ男が妖怪堂 あーん 最後まで読んでくれてありがとう ワカメに聞いてください 18:04 ―――――――――――――― 12:26 大坂の女の子と江戸娘大石黒天狗なめたけ堂ねんね?さんありがとー ○うちも行く娘たっぷり口吸わせ上方江戸とまたかけかける 12:27 ドケドケドケー ぐふふヤメテぇええ大石玉入れて妖怪くんの首筋にぐずぐったいぃぃぃいいひひ そんな長いバナナ それはオイラのバナナ モリッ ほんとか(笑) フムフム アハハハハハハ はあい イエーイ お姉さんには内助の功 ★やめなさい でもさー
どう? 最後まで読んでくれてありがとう バイナラ (笑) ――――――――――――――― 今日も瞑想あとちょっとやることアリアリ恐怖、きょうも朝からなめたがる妖怪 はなツエペリ 同じ画像を使い回しー そんなに見つめないで だってアイドルはひみつの箱 わたしのお気に入り 大石黒天狗なめたけ堂ー ありがとー きのう松本さんにメールをやった内容がよくわからない (笑) あとでみてみる ああねむい 朝からねんね?さん歌ってくれてます ありがとー 大石モリマンの父より バイナラ (笑) ―――――――――――――― なんかねむいから工夫できるかな?って書いてあったけどいまもねむい(笑) ○またこするこれが天下の大割れ目合わせて祈るまらの大ぐし ○雁の鳴く夜に不動の滝に行きちん玉でかく合わせ割れ目に これは工夫できそう たぶん ―――――――――――――― 16:23
○またこするこれが天下の大ワレメ合わせて祈りちんたま鳴らす 16:24 これはこれでいい気がする ―――――――――――――― ○雁の鳴く夜に不動の滝に行きちん玉でかく合わせ割れ目に 16:29 ○雁の鳴く夜に不動の滝に行きワレメの穴もキツくて抜けぬ 16:31 もうちょい?かな 16:35 ○雁の鳴く夜に不動の滝に行き打つ穴キツく頭も抜けぬ 16:35 いいんじゃない(笑) ―――――――――――――― こっちの方がイイよねw ○またこするこれが天下の大ワレメ合わせて祈りちんたま鳴らす ○雁の鳴く夜に不動の滝に行き打つ穴キツく頭も抜けぬ ――――――――――――――オソレミオの怪談 ドレミファ大石黒天狗なめたけ妖怪堂ー ねんね?さんありがとー 練馬でオレオ?も待ってるわむっちり フムフム ほんとか(笑) 最後まで読んでくれてありがとう バイナラ (笑) ―――――――――――――― むかしむかし
あるところに藤太という若者がおりました 藤太をみてはちかくのものたちが笑います。こんな阿呆でもきっと良い事があるはずじゃ 竜宮にでも行って美しい娘でももろうてくれたなら などと日々くちうるさく云うのです 気晴らしに藤太が琵琶湖に行きますとどこからともなく美しい娘が飛んできました 人間のむすめが飛んでくるなどというのは考えられないことと思いますが、この頃のむすめは風に乗りどこにでも飛んでいけたのです。 藤太が裸ん坊の娘に向かってお前はどうして裸なんだと尋ねると 楓の木の陰から頬を赤くした娘が以前ここを通ったおり、この楓の木の下で寝ているあなた様を目にし それ以来わたしはあなた様の面影を追ってばかりおります それをみていた父や母が私を大変心配し、竜王さまにお願いして風に乗りやっと貴方様の所に来ることが出来ました そういえば以前に聞いたことがある。むかし琵琶湖には竜王が住んでおりその竜神のむすめの願いを聞いた若者が三上山の百足を退治した
という話を 藤太はぼんやりとそんなことを考えながらいつまでも美しい娘にみとれていた するとどこからともなくまたあの娘が飛んできてこんなことをいい出します どうか聞いてください わたしは貴方様との結婚を父に伝え許しをいただいてまいりました。住み慣れた家を出てきたわたしはもうあちらの世界に戻ることは出来ません どうか貴方様さえ良ければこのまま貴方様と暮らしていきたいと思っているのです (風が木々の間をすり抜け二人の髪を揺らします) それからふたりは仲睦まじく暮らしいつしか子供も生まれふたりの幸せが続いていくと思われたある日突然に娘が天界に帰らないとならないと藤太に言ってきた 娘は藤太の顔をみる度に下を向き泣きました 娘が泣くたびに涙が宝石となり地上に落ち、桜谷は風でながれた宝石で桃色に染まった そしていつしか娘の姿は見えなくなってしまいました。 ちいさい娘が泣いております 藤太は泣きじゃくる娘に云いました どうしてそ
んなに泣いているのだ この湖をよく見てごらん、こんなにも空を映しておるではないか 上を見あげても下をのぞいてもお前のことは けして忘れておらぬといふそなたの母の親心じゃ 藤太はやさしい笑顔を娘に向けながら美人さんが台無しではないかと娘の涙を拭き 母の好きだった歌を娘に聞かせました 懐かしいメロディを聞きながら娘はいつしか藤太の胸のなかで眠ってしまいました しかし藤太は昼間に見た娘を不憫に思い 天上人しかふれてはいけない扉に手をかけ天界へと上っていきました 説明不足だったので補足をしますと勢多川の先の桜谷に滝壺アリアリ、その激しく流れる白糸を竜のヒゲの針で束ね「行けその髭でわれいまや竜桜谷アリ」と尻を押しやれば天界に届くものなり 南無八幡大菩薩 キツネの娘は絶世の美人 明神や 南無稲荷 南無八幡大菩薩 藤太に竜のヒゲで束ねられた矢は天界へと射ち込まれた いくら探しても娘の姿が見当たらない 天界の
海は歩く度にカチカチと音を立てながらうち寄せてくる 七つの海のひとつから声がした そこには藤太の妻であるあの美しい娘が人間の男を愛したという罪で桃色の水牢に閉じ込められていたのです 水牢の脇からは水よりも細かい水がサラサラと音をたてながれていく 上流からは桃が流れ其を鶴達が咥えてまた上流から流しまたくわえて流す そんな風景を横目に藤太は腕ひとつしか通らないような穴から手を差し入れ娘の頬やら髪やらを撫でた 娘の話によると神や仏に使えるものがこの穴にふれると穴の大きさが自在となりどんな大男であろうと中に入れるということだった 父や母がゆるしてくれたと言っていたのにこれはどうしたというのだ 藤太がやさしく娘に問いかけると娘はただ泣くばかりで何も語らなかった そして藤太は今一度娘に向かって語りかけた あの子も大きゅうなり七つのお祝いをしてやらねばならぬ 二人であの子のところに帰らうと思うが如何か そして娘の頬を撫でながら力
強く“よいな”と声を掛けた。 娘は強くうなずきはらはらと涙を落とし藤太を見つめた しかし牢は何をしようともビクともしないし動くものではなかった それを見ていた娘は藤太にお一人で逃げてくださいといい、エメラルドの涙をしっかりと藤太に握らせ牢の小さな窓から藤太の腕を押し出した 「どうか娘を頼みます。そしてこの宝石をあの子にお渡しくださいませ」 涙がポタポタと藤太の手に落ちた その時である。七色の海から小さな女の子の歌声が聞こえた 小さかった歌声は段段と大きくなる 藤太は牢のなかの娘に言った もしやお主はあのとき私に百足退治を頼んだ竜神の娘ではなかったのかと すると娘のからだは緑色の鱗で覆われ全身をエメラルドの衣を纏ったようになり光がなめらかな角を流れ緑色の鱗の表面を流れ終えると藤太に向かい両手をそろえ深く一礼をした 小さな子の声に節を合わせ娘まで語るように歌い始めた この子の母じゃは天石裂けて 悲しく楓は風にのる
秋がきたぞと子は頬そめて 光りよとまれこのゆびとまれ ヤれとんヤれとんヤレトントン 恋の矢をもつ勇者の主をわれは見つめて主とする ヤれとんヤれとんとんやれトコトントコ そしてお主の妻となる トコトントントコトントコトントコ やはりあの伝説の竜神の娘はお主だったのだな すると水牢はみるみると崩れ落ち 娘の涙が大水となりふたりを引き裂いた天界をあっという間に呑み込みこんだ そして一瞬にして水に沈んだ天界からすべての音が消えた 半透明の水牛の群れがゆっくりと西へ歩いて行く 藤太は大声でいった ヤアヤアヤア 竜神さまあのときの藤太でございます。わたしがあなた様の娘の気持ちを知っていたならば、 一度わたしから竜王さまにもご挨拶をするところを 自ら娘さんに出迎えていただき本当に苦労をかけたと思うております。 どうか娘さまをゆるしてやってはくれないでしょうか トオトオトオ すると海鳴りと雷の鳴
るなか竜王がわらわらと現れ立派な竜のヒゲを藤太の口にあてた すると今一度大地が揺れ雷が起きふたたび大地へと降り注ぎ またむかしのような音がもどり風に文字がながれる世界へと戻った そして天界を呑みこんだ大水が引いたあとには美しい天の川ができ 七月七日になると娘の成長を竜王に知らせるため 藤太と正式に妻となった娘が天界に昇る姿が遠くからでも見えるさうにございます。 パーフェクト むかしこっぷりと むかしこっぷりと ―――――――――――――― わたし英語ムリあなた毎日日本語と英語意味書いて送るべきでは? へい、ジロー いま何してる HOWあーユー サンキュー ハウマッチ グッドバイナラ バーイ 最後まで読んでくれてありがとう バイナラ ―――――――――――――― 8:27 タイトルが出て来ない、丘の前に立ってアイドルの濡れたビキニを確認おけ アニメ好きの太郎 次郎
三郎 ポーさん あーーーーーーんやっぱりただ言いたいだけ 意味なんて要らない もものプリーんゆれている早起きなんだね ほんとかまん クリスマせっちにねんね?のケツパーン おじさんはアイドル年上のボーイフレンド わたしはアイドルいつまでもナチュラル 貴方が私に振り向くまでは ファーストネームは渡さない 大石黒天狗なめたけさむインド象 8:28 ねんね?さん今日も朝から歌ってくれてありがインド象の上からパラパラパラダイス 歌、演奏、ガチャねんね?さん バイナラ ―――――――――――――― これはこれでデクー丘の上に毛の赤ちゃんタイトルまだ出てきまてん(笑) しかたない やるしかないのよ届いたメール あなたはアイドル年上のボーイフレンド わたしのお尻に振り向くまでは 恋のカードは渡さない 大石黒天狗なめたけ丘の穴に入れたインド象の堂 触れないでもう遅いから
やめないで悲しくなる やっぱり貴方はただまんがサイコーって言いたいだけ やめなさいブルーな恋 やめられない友達でいたくない アイドルのひみつは渡さない 大石ガチャ天狗なめたけ堂ー ワカメに聞いてください ほんとかまん バイナラ(笑) いちいち歌にするなこのバナナ男 でもお忙しいなか午後もガチャねんね?さんが大石モリマンの娘のために心を込めて歌ってくれました ありがとー 大石ガチャまんの父より アハハハハハハ アハハハハハハ 大石のむすめ関係ねーw


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