思い出より美しい君
仄かな水溜まり
可哀想に、なんてね
ばーか、それも計算済みなんだよ
挑発的シャドウ
錆付いた口元
その視線、いただき!
空気を震わす感情論
鈍色幻想曲
泣かないで、ららら

イライラする鏡の向こう側
ほんとはね、あの時、
胡散臭さい、その台詞が好きなの
いやだからニンジンも食えよ
ありふれた誕生日
何とも言えない朝でした
いえ、純○○人ですよ
冷たい手と熱い頬と
どんな人が好きですか?
お見知り置き出来ません







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