あ、焦がれる。
2011.09.13 Tue 23:27
憧れる。
とゆことで前々からほんの少ぅしあたためていたものをちょっと形にしてみました。
近代文学でいうところの「自然主義」みたいな感じで、いわゆる暗く、現実的。なので劇団〜よりは読む人を選びますね。
あたためてはいましたが基本思い付きです。智早ちゃんの名前と性格くらいしか考えてなかったです。朱莉ちゃんに至ってはもうほんとに思い付き。
イメージはフィクションとノンフィクションの中間、
何故かっていうと、智早ちゃんの家庭環境はわたしの家庭環境を更に酷くした感じなので。
あとわたし自身年上に異常なまでの憧れがあります、それは長女というのもあり、本当は10年ほど離れた兄がいるはずだった、と親に言われたのもあるからなのかもしれません、
ただ今はその憧れからくるさみしさだとか、泣きたい気持ちの行き場がなくて、でも限界なほど膨らんでいるので、こうして吐き出そうと思った次第です。完全に自己満なのです、すみません、
ごく稀にしか更新しないと思いますが、たまーにひょこっと覗いてやってください。
コメント(0)
[*前へ]
[#次へ]
戻る