>>偉そうにすいません。小説楽しく読ませていただいてます。
By 爆破
17/07/30 21:07 『床に転がる死体、死体、死体』死体、また、血を何度も連続で書く描写が多いですね。リズムにのってしまいそうになります。
『床に転がる死体、死体、死体』は、『床には無数の死体が転がっている』や、『辺りに飛び散った血、血、血』なら、『辺りにはびっしりと血が飛び散っていた』など、もう少し捻りのある文章だと読みごたえがあります。残虐性が垣間見えず、ギャグセンスを感じます。
偉そうに言いましたが、何を言いたいかというと、こういうのは想像力に訴えるものであり、視覚そのものに訴えるべきではないかと。比喩表現や視点主の反応で楽しんでみては?
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