現代・カリスマ裏世界主
 2010.08.03 Tue

棄てられたり、育児放棄されたり、酷い孤児院で育ったがゆえに手を差し伸べてくれたヒロインに懐く六年生が書きたくなった


・六年生と同い年
・ヒロインも家庭に問題あり。険悪で両親にガチで命を狙われてる
・高い塀に囲われた一つの都市。外に出なくても生活出来る整えられた環境
・だから外から助けを求めて来る人も少なくない
・外には巨大学園都市として知られている(寮完備)
・都市内には二つの勢力がたる
・都市内の学園を仕切る大川平次率いる教師陣
・助けを求める者に隔てなく助けるヒロイン率いる忍者見習い陣
・二つは互いに支えあう
・つまりどちらかが欠けてもいけない存在
・一般生徒は普通科
・希望し見習い(忍たま)になった生徒は特進科
・特進科は一般授業の他に忍者の勉強をする。立ち入り禁止の敷地隅に演習場あり
・今更ながら学園の敷地は学園長が都市の敷地はヒロインが所有
・六年生は全員が酷い孤児院育ちだから、救い出してくれたヒロインにべったり
・都合が良いからと学園長はずっと特進科の生徒を学生会役員に選ぶ
・ヒロイン含め六年は初等科三年からずっと役員
・どたばたのギャグとしっとりシリアスが書きたい
・ヒロイン、ハイスペック

勘ちゃんに「姉さん!」て呼ばれたいから従兄弟設定は外せない



「退け勘右衛門! ○さんは私のものだぞ」
「何言ってんのさ鉢屋。姉さんは俺の事が大好きなんだぞ。ねー? 姉さん」
「ずるい! ずるいずるい!! 私も○さんの膝に乗りたい!!」


・六年生はそれを影から見てて嫉妬の鬼
・仙蔵はハンカチを噛み悔しがる。なまじ顔が良いから様になる
・伊作は一服盛ってやろうかと薬の研究してたら都市一の毒薬使い。裏の仕事でも薬を多用
・文次朗と留三郎が今にも飛び出そうとするから長次が壁に縫い付ける
・小平太は大型犬みたいな笑顔で鉄球を準備


・仙蔵  →戦略・拳銃
 弾に使う火薬を自分で調合する程のこだわり
・文次朗 →体術・忍具
・小平太 →体術・忍具
・長次  →ワイヤー
 ヒロインお抱えの科学班が作り出した特別製
 先端には錘やクナイ
・伊作  →薬
 毒薬・爆薬なんでもござれ
 笑顔で毒を盛れるひと
・留三郎 →ヌンチャク・忍具


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