なんともまぁーな話2010.04.20 Tue 03:26
絵を書いていた。
趣味でもあるわけか、
書いていたのだが、
やはり時間を忘れる。
線を定規もなしに、足していくように
コツコツかいていくのは、やはり好きなのだ、
とある番組を見ていたときに
サイン用に鉛筆画を書きながら、
「やはり書いているうちに、わくわくしてきて、
テンポに乗るようにいい線が書けていくんですよ。
徹夜明けとか、特にそうですね。」
自分なりにそれは、乗りすぎると、
体をこわすと思うし、徹夜明けになるなんて
素晴らしくあぶないじゃないかと思いながら
見ていた癖に、いざ描いてみると、
自分もそういう病にかかっているというオチであった。
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書き終わると、この人の絵のようになった。
深夜だからだろうか、それだけだ
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