グロすぎ`д´<マジ書くの気が引けた
 2011.07.04 Mon 17:46

大きなトンネル前。

母さんと私は車を盗まれて
やっとのこと目の前で事件。

車の衝突で大火災に。

すると母さんは事故に
遭った車に近づく。

そこらじゅうガソリンの匂いと
人のあの匂い。

その車には人は乗っていなく
何かの塊だけが火と共に
シートの上に乗っていた。

私は煙のせいで涙が止まらず
あまり近づいても見えなかった。

駆けつけた消防士の人に
突然母さんはこの車に
乗れないだろうか…と

無理だと思ったが
消防士はなるべく努力すると
返事を返した。正直驚いた。


一応キレイになったと言われ
軽トラの後ろが無くなったような
車に乗り帰ることに。

しかしシートにはまだ
赤い液体と長く延びた何か。

当然拭いて投げて出発。妹も合流。
乗れそうになかったが無理やり乗った。



しばらくして次の日の話。
(夢の中の夢に入った。)

私のいたところは
何かの施設だった。

そこには私含め4人が
散らばって立っていた。

周りの3人は私より先に
来たみたいで私が来たたった数秒で
3人一人一人の後ろに立った
大人たちに捕まり始め
私もフッと後ろを向くと人がいた。

そして広場とも言えないような
小さな部屋で殺されることになった。

儀式の生け贄として。

捕まった4人は四角に座らされ
後ろにはさっきの捕まえた4人。
ナイフや金づちを首の後ろで
歌いながら素振りをしている。

歌は終わり私たちは…死んだ。



叩かれ死んだと思い飛び起きた。
しかしまだ夢の中の夢。

起きるとそこはカフェにいた。
幻覚ではないと気がつき外に出る。

…Σ゜д゜
16:00に起きてまた寝た。


修学旅行。
バスで帰るらしい。

みんなで乗ってきたバスに
カバンを置き忘れた。

するとバスその置き忘れたバスは
友達を乗せ帰っていく。
追いかけると
「お前は違うバスだろ?」と
言われ「あぁそうか。」と言って
バスのあった場所に戻る。
カバンは?www

すると私の帰れるバスは
もう出発してしまった。

「走って追いかけるといいよ!」






さぁあなたなら
どっちを追いかける?←

実はどちらも近くの信号で
停まっている。

カバンを取りに行くと
帰れません。
帰ることが出来たら
カバンは返されません。

次の日に取りに行くや
取りに行ったらその日に帰るなどは
考えてはダメです。

大きく言うと
帰ったらカバン(全財産など大事なもの)
は一生返ってこないし

取りに行くと一生帰れない。
野宿か友達の家で過ごす。

親が居なく独り暮らし設定www

しかしながら不十分すぎる
説明ワロタwww



暗い話のあとはなんとなく
友達と話したいので私は
今は物重視かな?


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