(ρд;)・.゜<リアルすぎる
 2011.03.24 Thu 07:42

私にしたら愚痴より酷い。
楽しくないしたぶん悲しくなるから
見たくない人は戻った方が。



悲しい夢を見た。
私が一人の友達を
殺してしまったと言う話。

しかし実際は殺してなんかいなくて
第一発見者だっただけ。


学校に行くとみんなが冷たい。
先生までもが冷たい。

教室に行くと机に落書き
その学校はみんなで寝る。
親がいない。孤児だ。

夜になるといつも何かの
話し合いを私含めやっていた。


しかしその部屋に行くと
いつもの私の布団もなく
頑丈な仕切りがあって
友達の所にすら行けない。


私はこの学校から居なくならなければ
いけないと思った。


一人は慣れている。
でも不憫のあの人と違って
楽しいぜとほざく程度の話ではない。



夜は外でどうしようか考えていた。

あの電気ジムリーダー(女)が
親友で遠くに引っ越すと言うことに
なったのでそれについていこうと
話をかけても
「別にあんたと友達じゃない。」
って言われてその日は終わり。



次の日
一人で学校から出ていくことにした。

私の大好きだった理科の実験の
時間に出ていくことにした。

授業前にはもう廊下にみんながいる。


冷たい視線。


でもここから出られると言う
気持ちで嬉しかった。





学校から初めて出た。
街に出るといろんな気持ちが
ぐしゃぐしゃになり泣き始めた。

嬉しい反面
友達に疑われ続けた悲しみ。


何日も保健所に行き帰ってくるたんび
噂や悪口、殴られる日もあった。

初めて来た公園には
小さな遊園地。

しかしもうぼろぼろで誰もいない。
私はここに住むことになった。







この話は中学の2・3年生の
記憶ではないかというぐらい
見ていて苦しかった。

しかもそのクラス。

いつも話していた友達は
私のしていく行動を
受け入れられなくなって
嫌いになり突き放す。

今回は事件の疑いの大きさで
誰もが私を悪者扱い。
たぶん亡くなった人は
人気者だったのだろう。

朝からこんな酷い夢見て
テンションがた落ち。


買い物行ってくるか。


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