(≡≡)
2011.03.04 Fri 08:24
体育の時間。
輪の中をジャンプして
くぐるという変な競技。
ジャンプしすぎて疲れて木のそばで休んでた。
外の授業でだった。
突然小さな竜巻が発生。
巻き込まれました。
倒れて気を失ってるにも関わらず
誰も助けてくれなくて不憫www
すると倒れている私に
近づいてきたのは1人の女の子。何故かお腹によしかかって
寝ようとしていたのか
驚いて飛び起きた。
起きるとそこは保健室。
部屋には保健室の先生とさっきの女の子。
よく見ると女の子は
着物を着ていた。
幼女たまらn(ryと思いつつ。
その子は「座敷わらし」と名乗った。
他の人には見えないらしく
先生に変な目で見られた。
お腹も空いて給食の時間。
座敷わらしと食堂へ。
食堂はヘタリアメンバー勢揃いでした。
まじ夢ん中楽園やなぁwwwwww
入口から食堂の席が無駄に遠い。
座敷わらしが誰かを怖がっていた。
髪がツンツンだったからあれは
蘭さんではないかな?
大丈夫だよといって入口から動かず
座敷わらしを抱えて蘭さんに挨拶。
怖くなくなったようで
食堂へ向かう。
するとイギリスが変な目で
こちらを見てくる。
「お前…見えてんのか?」
「見えてるから抱えてますが」
そんな話を食堂でするもんだから
アメリカの目がwwwwww
避難して廊下へ出た。
「珍しいな…仲間がいたなんて」
「私も驚きました」
そんな話をしているときに
イギリスの嫌いな貿易会社の人。
私は話を聞かないように
場所を変えようと名前を呼んだ。
「アーサーっ…」
貿易会社の人は変な顔をした。
人名を知らないらしい。
席を外すね。といい食堂へ。
何も食べていなかったので
カロリー○イトを買っていき
イギリスの元へ。
ちょうど貿易会社と話を終えていた。
イギリスと貿易会社の話をしていて
だんだん貿易g(ryに
イラついてきて私が魔法をかけていた。
相手だけに雨を降らせる魔法だった。
「え…!?私…」
「お前もイギリス領だな」と言われた。
そのあとにイギリスは
雷を落とす魔法をかけた。
…しかし私が驚いたことは
あのスティックにカバーをつけていて
しかも龍の形をしたごっついカバー。
カバーというかもうそれで魔法かけてた。
なんだかそのあとは
よく私の見る夢であまり覚えてない。
眉毛の日だったからですかね。
とても嬉しかったです。
インターンシップ最終日。
また暇なんでしょうね。
最後頑張りたいと思います。
…なんか物足りないwww
コメント4649(0)
[*前へ]
[#次へ]
戻る