スタスカカフェに行き損ねた全スタクラに捧ぐ
 2014.03.08 Sat 16:22

スタスカカフェに行けなかった皆さん
抽選にもれたり、遠くて行けなかったり様々な理由があるでしょうが、我がサイトからの、捧げ物です
少しでも慰めになれば幸いです
ちなみに瑛も行けてませんorz









羊「え?カフェ?ふーん、僕ら皆でやるの?君が来てくれるなら僕頑張るよ!……え?来れないの?……じゃあ僕もやめる。君の側に居れるのが一番だからね!だから、ね?僕の可愛いお姫様そんな悲しそうな顔しないで、僕のために笑って?」


翼「ぬぬーん!書記!!ぬ?なんで悲しい顔してるんだ?…カフェ?カフェに行きたかったのか?んーとえーと…それなら!早く生徒会室行って!まっずーいお茶いれて!一緒にぬくぬくするのだ!そんで俺が書記を笑顔にする発明するから!……だから、笑ってくれなきゃいやだぬん!」



哉太「お前なんで泣いてんだよ。は?カフェ?あー…俺らがするやつか。来れない?お前そんなんで悲しくて泣いてんのか?あのなぁ!錫也も!羊も!…俺も。お前が悲しむことするわけないだろ?じゃあ!あれだ!俺たちだけでお茶会でも何でもしよーぜ!だから、いい加減泣き止めよ。な?」



一樹「うぇ!お前何だよこれ!いつにもまして不味いぞこのお茶……って、どうしたんだ?父ちゃんに話してみろ!ん?カフェ?来れないって?そっか…あれはお前のための企画だったんだけどな…。悲しむなら本末転倒だな。他の客に遠慮もしたんだろ?ならその分父ちゃんが甘やかしてやるから、笑えよ?」



誉「君、すごく悲しそうな顔してる…。どうしたの?…なるほど、カフェに来れなくなってしまったんだね?そっか、僕も君の可愛い姿みるの楽しみにしてたんだけど…。ん?だからね、僕が『お帰りなさいお嬢様』とか言ったら、君は恥ずかしがって可愛いだろうなって。あ!来れないなら、今やっちゃう?」



郁「なんで泣いてるのさ。あぁカフェのことね。僕が大勢の女の子を相手にするから嫉妬した?…とかいうことじゃなさそうだね。…来れないの?それなら僕もやめよっかな。別に、君を泣かせてまですることじゃないだろ?それより、お姫様のご機嫌をとる方が僕には大事だよ」



錫也「なーんでお前は俺のいないところで泣いてるんだ?…カフェね。確かに俺も料理担当するけど、お前のために作るのが一番好きかな。ん?顔赤くしてどうした?ずるいって言われても、本心なんだからしょうがないだろ?それに俺、お前を慰めて甘やかすのは得意なんだ。知ってた?」



直獅「え?なんで泣いてるんだ?と、ととととりあえず、落ち着け、な?んー…カフェに行けないのか。それなら俺と遊びに行くか?皆には内緒だぞ。本当なら俺も参加しなきゃだけど、お前が悲しむのは嫌だ。だから、どこ行きたいか考えとけよ?いっぱい我が儘聞いてやるからさ!」



颯斗「あれ?珍しいですね、貴女に元気がないなんて。……そうですか、カフェに来れないと。会長が貴女が喜ぶからと言ったんですけどね。すみません。今さら中止にとは出来ません。ですが、
もし宜しければ、僕なりのおもてなしをしたいので放課後ここで待ってますね。きっと笑顔にしてみせますから」



琥太郎「お前、どうしたんだ?不細工な顔がさらに不細工に…っと。悪い悪い、冗談だ。可愛い可愛い。原因は、カフェか。なんだ、カフェくらいお前一人のためだけにどうとでもしてやれるよ。それくらい俺はお前のことを、な?ちゃんと分かってるか?」



龍之介「なんだ?お前泣いてるのか!?どうかしたのか?む…カフェ?そう言えば青空が何か言ってたような…。来れないからって泣くことはないだろ?お前の隣には俺がいる。それを忘れてないか?そんなに期待されてたのは嬉しかったが、俺はお前の隣に居れるのが一番…っ、な、なんでもない!」


梓「やっぱり、泣いてたんですね。先輩ってば、僕がいること忘れてません?悲しいときは泣いてもいいですよ。ただし僕の隣でだけです。そして、いっぱい泣いたら、いっぱい笑ってください!泣き顔も勿論キスしたくなるくらい可愛いですけど、先輩が笑顔の方が僕も嬉しいです!」











おまけ

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