子牛の年。虎の年。
2009.12.10 02:12
(頭が馬鹿な内容なので、憤慨される方が居るかも知れません。先に言ってしまいます。済みません。所詮は阿呆なのです。ちなみに今期、来期の年女、年男の方を愚弄するつもりは毛頭ありません。自らも当てはまる年であります故に、そうして子牛獣人と雄虎獣人への愛故に。)
大変です。
あと少しで今年も終了。
ということは、丑年が終わってしまう。子牛ちゃんyearが終わってしまう!
そうして次は寅年だ。
ひぃぃー。鬼畜虎yearの幕開けですよ。
何かあと一枚でも子牛ちゃんの絵を挙げたいけれど、果たして出来るか。地味に難しいのは子牛ちゃんのメリハリbodyなんですよねぇ。
type.ホルスタインは可愛がって、ひたすら愛を注いでやりたいし。type.ジャージィーはちょっと鬼畜に苛めたい。
願望をそのまま絵にすると似たような絵しか描けなくて自分に激しく落胆してしまう‥のですよ。世界が狭い己を呪いますな。
鬼畜雄虎はガツガツ人間を食べてしまって欲しい。文字通りの意味より、虎獣人に青年が激しく求められていたら本望です。半分猿の惑星みたいな世界観は良いかもしれない。人間は下等とは言えないまでも各々が他者を下劣なものとしてる世界と調和出来てる部分がある世界。
人間は単体での戦闘能力が獣人に比べ低いから、軍事国家として成り立ってる国々は人間を下等扱いしていたり。工業盛んな中立国家もあったり。農業国で調和出来ているところもあったり。
子牛ちゃんは農業国出身。
type.ホルスタインは産まれも育ちも自国。
type.ジャージィーは産まれこそ農業国だけれど育ちは点々としていたり。放牧で育つ根本的なジャージィー特性が仇となり、その過程で人になぶられたり。
鬼畜雄虎は軍事国家出身。
質実剛健。超強気。実際腕っぷしが立つ。人間の軍事国家と犬獣人の国家とは牽制し合っている状態だったり。
で、たまに欲の捌け口にするのは人間の青年。物好き扱いされようが構わない。だって俺は強いから文句は言わせない。
でも何故に人間の青年を相手に指名するのか理由は自分でも分からない。人が必ずしも決まっているわけではないが誰でも言い訳でも無い。
こんな感じかなぁ。
とりとめなく書いていくとだらだらと曖昧な設定だけが出てくると言う。苦笑。
まぁ、絵が描けるようなら頑張ります。子牛ちゃんyear.な絵を。
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