memo


ぬるぬる呟いてます。
2013.12.26 Thu 14:46





「遅れてしまったが、イボンヌよ。私からクリスマスプレゼントを渡したいのだが……」

「まぁ…!」

「取り合えず ケーキを買ってきた。女というのは甘い菓子に弱いからな。……後は、何が欲しい?」

「うふふ、わたしは アシュラ様と共に過ごせる事が 何よりのプレゼントですよ……」

「イボンヌ…ッ!」



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この後イチャコケば良いと思うよ。
1日遅れのmerry Christmas !!



2013.11.30 Sat 14:09

アシュイボ


・イボンヌの親は落ちぶれ貴族。
・小さい頃に許嫁となったが、その後 イボンヌ側が 大変なことに↑的な。
・アシュラは 小さい頃に出会ったイボンヌが忘れられなかった。
・忘れられなくて 一人でイボンヌを探すことに。
・その間に 悪魔将軍の元に就いた。
・やっとイボンヌを見つける。
・前よりは貧しくなったが それなりの生活を送るイボンヌ。
・「私を覚えているか?貴様は 私の許嫁なのだ、なぜ私の前から消えた!」
・「私は、貴様が忘れられなかったのだ…。長い間、私を煩わせやがって……」
・「アシュラ様…、もう貴方とわたしとでは 身分が違うんです……」
・「そんなの知るか!私は((((略」


・そんなこんなで 婚約する。
・王位継承後、甘い生活突入!

――――――――――

モチベーション上がってきたああああああ



2013.11.23 Sat 12:50
(ニン♀ハン)


一度捕まえた牢屋にて。

手首を天井から伸びた鎖で繋がれてるハンゾウ。

「御主はまた 拙者らを困らせよって……」

からかいにきた他の囚人をぶちのめしたハンゾウ。しかし、彼は終身刑のため、殺すことはできない。

「トトト、俺に何をするってんだ?」

「ちぃとばかり、お仕置きだ」

懐から出したのは細い注射器。徐にハンゾウの腕に刺して、中身を流し込む。すると、ハンゾウの身体が急に熱くなりだした。

「御主は拙者の管轄下の囚人。少しばかり 拙者の好きなように扱える……」

「は…… 職権濫用じゃねぇか…」

「ぬかせ…」

ニンジャは用済みの注射器を投げ捨てると、ハンゾウの身体を撫で始めた。触るか触らないかのギリギリなタッチに、ハンゾウの身体は嫌でも反応する。

「おい……」

「苦しいか?もどかしいか?」

ニンジャは 忍装束の胸元を少し緩めると、自分よりも大きいハンゾウの身体に抱きついた。

「まだまだ、これからでござろう?」



――――――――――――

てゆう感じのニン♀ハン が欲しい。


2013.11.22 Fri 19:57





『良い夫婦の日』小説 二本投下しました。


初めて書いたアシュイボですが、アシュラが心配性の甘えん坊になってしまった!あと、実はまだU世途中しか読んでなくて、イボンヌ が掴み切れてない……!! 一応 敬語キャラでいこう!という策略←


今日は良いことがあったので、ご機嫌なワタシです。これから春にかけて 頑張っていかねば!!




2013.11.19 Tue 22:35



暗闇の中で手探りをすれば 貴方の太くて逞しい腕があった。私のそれとは違う腕を伝い、太い首を通り、手を目一杯伸ばしてロングホーンに触れた。

暗闇の中、貴方のその腕に身体を寄せるだけで、私の心は満たされる。ひとりじゃない、ふたりなのだ。

暗闇の中、規則正しく呼吸する貴方は、時折寝返りをうつ。背中を向けてしまったときには その大きな背中に此方から抱き付く。私の方を向いてくれたときには 私はその広い胸の中に身体を押し込む。暖かい温もりは 全て私のモノだ。

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牛にくるまって寝たいから牛ブロ♀

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