2011/10/10
“甲子園決勝対決”制した/東京6大学(日刊スポーツ)
昨春センバツ準V左腕の明大・山崎福也投手(1年)が9回表1死から大学初登板した。
すると立大は代打に我如古盛次内野手(1年)を起用。
昨春甲子園決勝以来の再戦は、山崎がフルカウントの8球目に高めの直球を空振りさせ勝利した。
三振した我如古は「高校のときよりすべてが良くなっている」と、相手を称えた。
山崎はその後自己最速を4キロ更新する145キロを計測するなど、打者3人に1四球2三振。「(初めての打者が我如古で)すごい縁だなと思った。野村(祐輔)さんのように30勝を目指したい」と、大学入学後初めて神宮のマウンドを踏み笑顔だった。
(☆oVωVo)p一言q〃
山崎vs我如古!
見たかったな〜♪
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