転生記念ということで初座談会を開催致しました
2009.07.01 Wed
マリアローズ「というわけで、まったりと座談会の始まりじゃ」
ダークローズ「…………おい。」
ロウアン「どうかなさいましたか、ダーク殿?」
ダ「今まであれだけキャラ名を伏せてたくせにどういう風の吹き回しだ?
しかもいきなり話せと言われて何を話せというのだ」
マ「んーむ、そうじゃのう。キャラ名については、中の人は前から出そうと思っていたが、出しそびれ続けて今に至るそうじゃ」
ダ「……トロい奴なのだな」
ロ「座談会は中の人がカンペ用意するのを忘れたそうですので、適当にやって下さいとのことでした」
ダ「Σなっ、なんて適当な奴だ!駄目過ぎるだろうがっ」
ロ「まあ、中の人のコンセプトは『人生おおらかに』らしいですから」
マ「ほほう、殊勝なことじゃのう」
ダ「まっっっったくおおらかさと違うだろーがっ!」
マ「そんなわけなのじゃが、今回の転生で転職する者がおるのう」
ダ「話を流すなぁぁぁぁっ」
ロ「そうですとも、ダーク殿についての重大発表ですぞ」
ダ「………貴様ら、全力で流すつもりなのか、そうなのか。」
ロ「脱力している場合ではありませんぞ、ダーク殿」
ダ「………まあな、魔術師から僧侶癒し手になるそうだが。
というか、猫娘はどうなるのだ?奴も癒し手だろう?」
マ「レマゴンは打撃僧侶になる予定じゃ」
ダ「………レマゴン?」
マ「うむ。強そうな名前で呼んでくれと言われたものでな」
ダ「怪獣にしてどーする。」
ロ「拙者は遊撃→隠密ですな」
マ「現状維持じゃのう。
儂は戦術→賢者になった」
ダ「なるほど、貴様のバージョンアップのせいで私がお役御免になったわけか」
マ「嘆くでないぞダークローズ、僧侶になっても御主は我が弟子じゃ」
ダ「勝手に人を弟子入りさせるなっ!
ただでさえボケ老人の世迷言に付き合わされているというのに」
ロ「照れてらっしゃいますか………
ダーク殿、素直でないですな」
マ「うむ、今流行りのツンデレというやつじゃな」
ダ「誰がツンデレだぁぁぁぁぁぁっっ!!」
ロ「さて、そろそろ紙面も尽きてきましたし、お開きに致しますか」
マ「そうじゃのう。
皆様方、最後まで読んで頂き感謝致します」
ダ「……ああ全くこ奴らときたら……(ブツブツ)
なんにせよ、機会があればまた会おう」
全員「それではさようならー♪」
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