ぼくの父さんは、自殺した
 2010.09.05 Sun 02:56





ある本を読んだ



「ぼくの父さんは、自殺した」て本



何か色々と考えさせられました



読み終わった後



親のこと考えて



この年齢ていっていいこと駄目なことわかってんだけど言っちゃうんだよね



そんな自分やら



反省して



親に対して優しくなれた



うん。



親が自殺してしまった自死遺児は増えてるらしい



その人たちは自殺のことを克服はしてない



一生死ぬまでそれを抱えて生きるんだって


それってどういうことなんだろう



自分の知らない世界がそこにあって



でもすぐそばにあって



遠いようで近い



決して他人ごとにしちゃいけないのです



何て言えばいいかわからない。けどすごい



深い本だった。



もし、気になったら読んでみて下さい!





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