↓と言いながら
2011.01.28 Fri
拍手用に書いていた家康が思ったより長引いてしまったので、明日にでも短編にし直してアップすると思います。なんか気分がのってしまいました。一応ひとつのコンセプトのもとに書いていた拍手(予定)シリーズだったので、既に書き溜めてた他の人の文も加筆修正して短編にしてしまわねばならぬだろう。また拍手が遠のいた…(笑)
それにしても、家康書くの楽しくってたまらんです。大抵のルートでは武将と姫は庇護するされるの関係なイメージが強いのですが、家康の場合は何となく守る守られるに止まると言うか、家康に力や包容力が無いと言うのではなく、お互いが等身大で向き合っている感じがして好きです。姫が年相応(公式設定分かりませんけど)になっているような気がする。
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