占いのあり方について
2016.02.25 Thu 17:58
世間で、よく見かける占い師のうたい文句がありまちゅ。
「的中率◯◯%」
「占ってもらって恋人が出来た。」
「願いが叶う」
このような言葉をよく見かけまちゅ。
このような言葉の影響で、占いとは願いが叶うもので、良い結果だけを信じ、その良い結果が必ず訪れると思って勘違いちている人達が沢山いまちゅ。
それはブーブーでちゅ!
占いとは、人生の「道しるべ」でちゅ。
この先どうちようか悩んだ時、未来がどうなるか気になった時、どうちゅるべきか答えがほちい時などに占ってもらうのがベストでちゅ。
占ってもらった結果によって、悪い結果なら、そうならないように予防措置をとり回避ちゅる。良い結果なら、そうなるように努力をちて良い結果になるようにちゅる。
このように、占いの結果を聞き自分の人生においてのアドバイスを占いによって取り入れ、自分の努力によって人生を切り開いていくというのが、あたいの考える占いのあり方でちゅ。
運命は変えられないでちゅが、運勢は占いのアドバイスによって自分次第で変えられまちゅ。
占いを誤解ちてる人が、今の世の中には沢山いるので、あたいは語ってみまちた。
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