俺の先輩がこんなに下品なわけがない(ボカロ)
 2011.04.01 Fri 20:35




ルキ「レンくん、洋モノって好きかい?」

レン「あ、俺よく観るッスよ。」



ルキ「あっ、そーなの!いっがーい!!!」


レン「俺結構好きッスよ!こー…アツくなりますよね!」


ルキ「レンくん…!…俺はレンを子供に見すぎたね…あっぱれだよ。」


レン「はぁ…」


(スパイ●ーマン観ただけでこんなに感心されちゃうんだ…)



レン「昨日リンと一緒に観たんスよねー!いやぁ燃えたなぁ…」


ルキ「え?!一緒に観たの?!



レン「うぉ?!ええ、まあ」


ルキ「………完敗だよレンくん!!!これは餞別だ!!!



そう言って先輩は俺の懐にDVDを差し込んで去って行った



(マジ掴めねーやあの先輩…。ルカさん以上に掴めねーよ…。)








リン「れーん…暇。」

レン「最近お前二言目には『暇』だよな。どうにかしろよ」


リン「おっ!DVDじゃん!観よ観よ!」


レン「そんでもって最近お前俺を無視するよなどうにかして下さい



リン「よっしスタート!!!うっひゃー!!外人て本当にセクシーだよなー。乳デカイだけじゃやってらんねーな」


(醤油の受け皿が何を言う…)



リン「……なんか凄い勢いで男女カップルが脱衣を始めたんだけど。」



レン「洋画にベットシーンはつきも…の…」





どったんばったんあはんうふん



リン「WWWWWこれWwwAVじゃね?!WWWWW







なんかわけわからん課題が大変だから頭湧いた
ルキは生身にも困らないと思うからアニマルビデオは少ないとおもふ



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