ここでMC
さっきみたいに1人を選んでネズ夫スタンプでイタズラ
タツ、3冊もパンフレット手に持ってたのに
たっちゃん気づいてくれなかったぁ
Gブロックの後ろの娘がやっぱり3冊持ってて、たっちゃんに選ばれた
たっちゃんのイジワル
【破くよ
】
‘えっ〜〜〜
’
ビリビリ
・・・良かったぁ
ビニールのことだったのね
ビックリしちゃったぁ
ビニールを破くと
【マサミ〜〜ン
オレのゴミ捨てといて
】
たっちゃんお疲れのせいか3回くらい
【ネズ子・・・
間違えたぁ
ネズ夫のスタンプ】
っていい間違いしてたよぉ
たっちゃんやっぱりカワユイ
バンドメンバー紹介
たっちゃん、ステージ上の階段に座ってます
【ギター じゅんや】
‘じゅんや〜’
“こんばんは
”
いいともみたいなやり取りしましたぁ
【ギター まさみ】
‘まさみ〜’
“どうも”
【まさみんはこのバンドのためにわざわざ滋賀から出てきてくれたんですよぉ
】
“
”
【ベース たいぞう】
‘たいぞう
’
【たいぞうさんはね、(キンキの)剛くんにそっくりなんですよぉ
】
‘本当だぁ
’
【オーディションのときスタッフと剛くんがいるぅ
って言ってましたよぉ
】
【ドラム たけし】
‘たけし
’
“モンキーDたけしです
”
【たけしは最年少だけど盛り上げ役です
】
【キーボード じゅん】
‘じゅん〜’
“
”
何か気に入らない様子でたっちゃんに助けを求める・・・・
たっちゃんが
【ナニ
ホラちゃんと自己紹介してよ
】
「キャー
たっちゃんさっきと違ってツメたい
」
“今晩は
ジュンです”
【ムーミンって言われてるんですよ
】
ジュンを後ろに向かせて
【ねームーミン
】
ジュンが振り向く
【
違うでしょ
やり直し
】
もう一度後ろをむくジュン
【ねームーミン
こっちむいて
】
ムーミン、ちょっと振り向くタイミングが早くて
【あ
ダメだぁ
ジュンとオレ気があわねぇ
】
ステージの上で爆笑のたっちゃん
確か、こんな感じです
たっちゃんばかり注視してたからよく覚えてない
育ち島
育ち島はたっちゃんが造りだした造語
沖縄に行ったことがない人にも情景が浮かぶような歌詞にしたつもり
もちろん方言や沖縄らしいメロディーにもこだわった
Dictator
ド派手なSMの世界
ダンス、衣装、演出、細かい音にまでこだわり続けてようやく出来上がった曲。
だから言葉にとらわれないでほしいからあえて英語の歌詞にした
ここからたっちゃん地獄のステージ
タツたちは嬉しいよ
たっちゃんの体力のすべてを感じられて
でも、たっちゃんキツイよね
ボクシング、鎖でファンの頭上を飛んで、ロープを腕だけで登って、瓦割るんだもん・・・毎日だし今日は2回目だし
さっきより腕痛そうだよ
(19日から右肘から手首にかけてテーピングしてるみたいです
)
たっちゃん・・・ムリしないで
teen’s
自分自身の実態験を交えつつ書き上げた歌詞。
楽しかった学生時代を振り返る内容
ヤンキー片想い中
普段は悪ぶってるのに好きな女の子の前では真っ赤になっちゃうような純粋な男の子の曲。
【皆さん今日は本当にありがとうございました
初めての1日2公演、皆さんのおかげでケガもなく無事に終えることができました。】
「・・・・マジ
5分しか経ってないよね
」
また友達に聞いてるんだけど・・・タツ、同じ事を聞いてることにすら気がついてません
【最後に一番大好きな曲聴いてください。】
タツだって大好きだよ
朝の目覚ましだってこの曲
通勤中もずっと聴いてるし
お昼休みにだってずっとリピートさせてるし
寝る時もタイマー2時間でひたすらリピートさせてる・・・
聴きたい
でも今は聴きたくない
やっぱりココロの叫びもむなしく曲が流れる・・・
愛の華
歌詞、メロディー、アレンジすべて徹底的にこだわりまくって作った1曲
KAT-TUNでキーの高い曲を歌ってるうちに自然にキーがあがって、自分が成長できたことを改めて実感できた曲。
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