ここからは2部です
ナニ書こう1部でかなり詳しく書いたつもりだから・・・

パンフレットにある曲の説明を交えながら、1部と違うところだけ書いていきます

ちなみに、12曲すべてたっちゃんが作詞してます
新曲の育ち島は作曲も

たっちゃん作詞お疲れ様でしたぁ


席はFブロック15列
今度はちゃんと余裕をもって着席
あたりまえだけど、さっきより後ろだし正面じゃない

けど友達はさっきよりワクワクしてる

そんな友達に

「たっちゃんまだぁ逢いたいよぉ

“後15分くらい”

待ちきれない
ずっとステージ奥を見つめてます

ようやく照明が

‘キャ〜〜〜


ステージの前で上下するステージなんてムシ

タツはひたすらステージの奥を見つめ続けます

出てきた
バンドメンバー、スタッフがマイクスタンド置いたぁ

キタァキタァ
しっかり見ました
たっちゃんが出てくるところ

たっちゃんにスポットライト

‘キャ〜〜〜〜

SPARKING

ニートって言葉が話題になってて、そういう人たちに〔知らない世界に飛び出してみようよ〕ってメッセージ

LOST

純粋な気持ちで恋愛していない女の子の歌。
そういう子の心の中にある〔これじゃダメって思いながらもどうしようもなくてもがいてる〕って女の子目線で書いた歌詞。

腹ペコマン

【お腹イタイよぉ

‘キャ〜〜〜〜

「ねぇさっきと違うヤバい

友達の視線の先がたっちゃんじゃない気がぁ

もちろんたっちゃんが前にでてきて、カワユイダンス
バッチリたっちゃんに合わせて、手を動かします

この歌詞を考えてるときにお腹すいてたんだって
食べたいものを並べてたらこんな歌詞(食べ物がたくさん)になったらし

曲が終わると一瞬、照明が消えるんだけど・・・

たっちゃん水分補給中に、スポットライトがあたってしまい、ちょっと慌ててる
めちゃくちゃカワユイ

ここで声だし

【ハァ〜ご飯食べてすぐに動いたから横っ腹がイタくなっちゃったぁ

‘キャ〜〜〜〜

【横っ腹の休憩のために声だしいくぞぉ

‘キャ〜〜〜

【オマエら全員たてぇ
‘キャー

たっちゃんごめんね
ちょっとだけフライングして立っちゃったぁ

【えーっと、ここからこっち左で・・・・】

たっちゃん今度は会場を3つにわけてます
タツのいるFブロックは左

【左いくぞぉ

‘キャ〜〜〜

【真ん中いくぞぉ

‘キャー



何かお気に召さない上田様

【もう一回いくぞぉ

‘キャ〜〜〜〜

【左いくぞぉ

‘キャ〜〜〜

【真ん中いくぞぉ

‘キャ〜〜〜


【真ん中いくぞぉ

‘キャ〜〜〜

【左いくぞぉ

‘キャ〜〜〜

右にいくと思ってたからびっくりw(°0°)w

【さてさて・・・】

ステージの奥に行こうとするたっちゃんに

右‘エー

左、中‘キャー

【ンっあ、もう一回ね

今度はちゃんと左、中、右、オマケにもう一回右

【オマエら俺のこと好きかぁ

‘キャ〜〜〜〜
「大好きぃ

右のファンが何か言ったらしい・・・

【ナニ

たっちゃん右側に行くと

‘キャ〜〜〜

【オマエらうるさいキーキーしかわからないや
【オマエらお座り

【よしよし今日の娘たちはいいこちゃんだなぁ

‘キャ〜〜〜

「聞いたぁたっちゃんに誉められたぁ

もう、お座りでもお手でもなんでも致します


Love in snow

初めて作詞作曲して曲。

今、改めて聴くとテレくさい部分もあるらしい

たっちゃんスゴいよね二十歳でこんなにステキな曲つくるんだから


カキゴオリ

小学生の時、隣に住んでた女の子とのリアルな思い出。当時の日記を読まれちゃったみたいでちょっと恥ずかしい
結局、たっちゃんが引っ越しして、その子とは会えなくなっちゃったんだって

Time


この曲は完全に昔のビジュアル系たっちゃん
この歌詞は時間がなくて切羽詰まってるときに一気に書き上げたから、たっちゃんのリアルな心情が詰まってるかも

曲が始まる前にFブロック、Gブロックの頭上を翔びます
つまり・・・またまた、タツの頭上を今度は上田様ではなくてルシエル様がぁ
投げチューしてたみたいだけどタツにはこなかったぁ

遥か未来へ

ボクサーは孤独を感じやすいから〔周りでたくさんの人がちゃんと見てるから夢を諦めないで頑張って〕というたっちゃんの想い。
ボクサーだけじゃなくて頑張ってる人へのエール


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