オーガ夢主ぽい話
 2011.10.28 Fri 00:38
現実と空想がまざってます。
結構前に貧血おこしながら、書いたものです。


オーガ夢っぽい。

オーガの人たちは、一切出ないよ。
でも、なにか変な世界。ちょっとわけわからーん。な感じ。



くだらない。
実にくだらない。


メンタルが神童拓人並か、それ以上に弱い。

















曇りだから、薄暗いはずなのにとても眩しい。

たまたま用があって、ある所に来たが、ここは地震の生々しい傷がまだ残っていた。

建物と道路には亀裂が入っている。
この辺りは、大きな地震で液状化した所だ。

皆、自由に歩き回っている。


今日が日曜日ということもあり、親が子供を連れてあるいている。


昔は子供が嫌いだった。
何も知らない、気楽であったり、うるさい。
そんな事を思っていた。



「(私は、未来を守ることができるのかな。)」


この、どこにでもある光景を80年以上先まで。
それこそ気が遠くなる程の時間を…。







あーあ。
とりあえず、せっかく書いたからごみ箱に。

 



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